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【駒の湯6】今夏、最もハマった銭湯サウナルーティンを紹介と初見の女性

2023.9.7 
16時過ぎ入室。
サウナ付きで900円


台風前のサウナは大事

台風13号は関東地方に直撃するのがほぼ確実。
明日はサウナに行けないと思い、今日は絶対に行こうと志していた。モチベーションが普段よりも高い。たぶん。

見知らぬ受付の女性

1ヶ月ぶりの駒の湯。
番台に居るのは低姿勢な女性。サウナ代を支払うと丁寧にお釣りを貰い、サウナバッグを渡してくれる。一体誰なんだ。聞きそびれた。。。

今夏のサウナルーティン紹介

暑さ(熱さ)対策としてサウナ室の入り方を変えてみた。
それはサウナ室に入る前に水風呂に入ること。サウナ室に入る前に水風呂で身体を冷やしてから入ると初っ端からサウナ室に入るとホカホカと心地良い状態に浸ることが出来るから好き。サウナ室の熱さを感じるのも少し遅れてやってくるからコンディション的にも良い(意味不明)のでお勧めしたい。特にサウナが苦手な人こそやってほしいな、と思ったけどサウナが苦手な人は併せて水風呂も苦手だからやることないだろうなあ。
今年の夏はお世話になった最高に気持ち良くサウナ室に入れる方法でした。

ただし、駒の湯の水風呂は別格で最高

普段から利用している銭湯の水風呂は大して冷たいわけではないのでスムーズに入れる。しかし、駒の湯の水風呂はいつでもキンキンに冷えているので身体の冷え方も全然違う。この冷えた身体の状態でサウナ室に入ると最高に気持ち良いのです。冷たい羽衣を一瞬だけど纏うことが出来てそれが最高。そして、しっかりと身体を温めて(今日のサウナ室は熱すぎ)サウナ室を出て再び水風呂で身体を冷やす。最高の行程しか訪れない無敵状態になれるのです。サウナ好きの方は知っていると思いますが、これやってみてください。本当に最高。ありがとうございました。

本日の行程

1.洗身・洗髪(10分)
2.熱湯(3分)
3.水風呂(1分)※
4.サウナ室(6分)
5.水風呂(1分)
6.休憩(5分)
7.水風呂(1分)※
8.サウナ室(9分)
9.水風呂(1分)
10.休憩(5分)
11.水風呂(1分)※
12.サウナ室(12分)
13.水風呂(1分)
14.休憩(5分)
15.あつ湯(3分)
16.水風呂(1分)
17.あつ湯(3分)
18.水風呂(1分)
19.電気風呂(一周)
20.水風呂(1分)
21.水シャワー(1分)

アクセス

https://www.setagaya1010.tokyo/guide/koma-no-yu/


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