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『おてて絵本企画』その後のお知らせ
みなさん、こんにちは。読書KIDS親の会メンバー・おてて絵本企画のかすみです。
こんな冒頭がすでに懐かしいです。
さて、今日はマガジンに追加された作品のご紹介です。
「締め切った後なので紹介はしないでいいですよ」とおっしゃっていただきましたが、いえいえ、是非紹介をさせてください。
川ノ森千都子さんからの作品です。
とても有名なnoterさんのちづこさん。
私は初めましてですが、サークル内でもちづこさんファンが多くて、サークルメンバーの記事でもよく登場されるので存じ上げておりました。
こんな風にご縁をいただけたことに感謝です。
WACKの世界ノートガルドから凛さんや白さんがご参加くださいました。
そして、凛さんの最初のおてて絵本にピスタチオさんの音楽が使われていらっしゃいました。
私はお見かけしたことしかなかったのですが、このおてて絵本に触れ、また他の方の記事を読み、どれほど多くの方に愛されていたんだろうかと思いました。
SNSはいつでも離れられる寂しさを持ちます。
けれどいつまでも待つことができる場所でもあります。
ノートガルドの街の書物院にこのおてて絵本があることで、帰る場所はここですよと伝え続けられるような気がしてなりません。
そして私も、凛さん、白さんとのご縁を大切に「ふわっとゆるっとおてて絵本」のマガジンの中で一緒にお待ちしたいと思います。
このマガジン、おてて絵本同士でお話をするんですよ。
「その素敵な人ってどんな人なの?」とお隣のおてて絵本が話しかける姿が目に浮かびます。
企画は一度終了しましたが、作品をマガジンに収納したいとおっしゃってくださるなら、こちらの記事を埋め込んでお知らせください。
(2日以内に私からのコメントがなければ気づいていない可能性がありますので、お手数ですがお知らせください)
最後になりましたが、今後のおてて絵本企画は、新しい展開も含めてサークルメンバーで構想中です。
とは言え、新年度でみんなバタバタしてますので、サークルの方針でもある「ゆるっと」を忘れずに楽しく進めていきたいなぁと思います。
そんなサークルはこちら👇
読んでくださってありがとうございました。
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