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風俗に通うことを勧めてはいない

華子です。

私は体験した感情と欲情を書き溜めている。
男子の時間を買うという「女性風俗」と呼ばれるものがあることすら知らなかった。

「性」なる日記を書いている意味を問われてもナスがまま、キュウリがぱぱ的に軽く書いている。
軽く書いてると言っているけど私にとっては性は大切なもので、私の一部で、感情の一つだととらえている。

決して風俗に通うことを勧めているのではなく、そういう職業があって、お金で解決できる悩みもある。ということを伝えたい。

私は生物的に女で心も女だと思っている。
でも、男女問わず好きになれる。
性的に生物学上の女の人に感情を抱いたことはないけど嫌悪はない。

生物学的な男子に多い性犯罪。
人を傷つけないでお金で解決しろよ。。。といつも思う。
でも、感情のコントロールができないんだろうなぁ。
刑務所に入れるより病院に入れて出さないでほしい。

風俗業についている人は相手を拒否しない対価としてお金をもらっている。
誰にでもできることではない。
対価はすべての労働にあるもので対価なくして働けない。

風俗は楽しいよ。
お金で買える幸せだよ。

と、私は勧めているのではない。
一つの心の解決方法に風俗業があるということに気づいたから書いているだけ。

解決方法はたくさん選択肢がある。
重ねて言うけど風俗に通うことを勧めているのではない。

じゃぁ、何がいいたいのか。

自分の問題の解決方法はたくさんある。ということ。
そして私は自分自身が暴走しないように親友と呼べる35年の友人にすべてを話している。

そだね。
風俗通う前に大切な友人を見つけることをお勧めする。

華子


フリーで記事、取材もしています。会社に所属しています。 現在はお給料をいただいていません。記事を読んでいいな♪ 共感! なんじゃこりゃ?! 何か皆様の感情が動いたときにサポートをしていただけると感謝です。いつも読んでいただきありがとうございます。 春日華子