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コミックレビュー「ライドンキング(5)」

読んだコミックのタイトル

ライドンキング(5)
著者:馬場康誌 氏

あらすじ・内容

魔族の長との直接交渉に臨むため、魔境へと旅立ったプルチノフ一行。魔境へとつながる海底ダンジョンを進むも、この海底ダンジョンを統べるダンジョンコアの策略により、プルチノフ、ヨシュアス組/サキ、ホッチ組/ベル、カーニャ、キャルマー組の3つにパーティは分断されてしまう。それぞれに待ち受ける強力なボスモンスターを倒し、この海底迷宮を突破することができるのか!?
(以上、bookwalkerより引用)

感想

プルチノフ、、
モデルは隣国のあの人だよね?w

強すぎるんだよw
雪を握り締めて硬くしてから投擲したらゴブリンを殺すほどの威力を出す。

(ライドンキング(5)より引用)

その前に閣下、服着ろよ!!ww
雪だよ?
周辺は雪なんだよ?
極寒の土地の出身だから寒く無いの?ww

更に、物理攻撃が効かない相手が現れたら、、

かめはめ波のような技を遂に出しやがったww

(ライドンキング(5)より引用)

貴方は本当に人間ですか!?!?ww
もう何でもアリだなww
まぁ、その予想の斜め上に行くのが面白いんだけどね。


最後のシーンは、、

(ライドンキング(5)より引用)
コレを潜り抜けれるの?
いや、ライドオンするんだろうな、、、

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