コミックレビュー「薬屋のひとりごと 4巻」

読んだコミックのタイトル

薬屋のひとりごと 4巻
著者: 日向夏 氏　ねこクラゲ 氏　七緒一綺 氏

薬屋のひとりごと 4巻

あらすじ・内容

好奇心で伸ばした指の先に──…。

花街への里帰りから戻って来て以降、後宮での厄介事が起こる度に各方面から頼られるようになった猫猫。そんな彼女への壬氏からの新たな頼まれ事は、園遊会での里樹妃毒殺未遂事件の犯人と、その真相にも繋がってゆくもので──…!? 原作小説第１巻分までの内容を収録した、後宮編完結の第４巻!!
(以上、bookwalkerより引用)

感想

養父の後任があのヤブ医者か、、
死体を怖がる医者って、、

それを顔色も変えずに見る猫猫は何気に剛気ww
もう、彼女が医者になったら良いんじゃね？
ヤブ医者は助手でOK！ww

そして、最年長の妃が後宮を出て行く話と一緒に彼女が産んだ子供が何故亡くなったかの話も出てくる。
本人が良かれと思ってやった事が、、、
そして、あの宦官と妃がソックリなのはいったい。。

(2枚とも薬屋のひとりごと 4巻より引用)
親子か？

あと、猫猫は後宮から解雇され花街に帰るが、、
壬氏が彼女を再雇用してめでたしめでたし。

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