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コミックレビュー「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(5)」

読んだコミックのタイトル

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(5)
著者: 日向夏 氏 倉田三ノ路 氏 しのとうこ氏

あらすじ・内容

美形宦官・壬氏(ジンシ)のおつきの侍女として宮中へ戻ることになった、毒好き少女・猫猫(マオマオ)。後宮にいた頃と変わらず、彼女の元には少し不思議な事件の話題がひっきりなしにやってくる。新たな事件は皇帝御用達の彫金細工師の御家騒動──亡き職人が息子達に残した遺言の謎に猫猫が挑む! そして曰くありげな、くせ者の武官・羅漢(ラカン)も現れて…!?

超絶大ヒットノベルのコミカライズ第五弾!! いくつもの小さな事件が、ひとつの大きな絵を描く──!!
(以上、bookwalkerより引用)

感想

猫猫パピー登場。
ついでに猫猫マミーの話も出てきた。
そして、パピーは猫猫を自身の手元に置いておきたいらしい。

そして、彫金細工の家族の話。
壬氏がお忍びで阿多妃との会合で変装する騒動。
そして、猫猫マミーの登場。
鼻が落ちてるような、、

そして、色々な事件が1つに集まって中祀の祭壇に・・
って処で終わり。
化粧をした壬氏はヤバいらしいw

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(薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(5)より引用)
この表情を見たら、、
止めて良かったわ。。

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