見出し画像

かしの木マガジン 2023年 1月号 [中学・高校の勉強法②]

新年あけましておめでとうございます!かしの木マガジンです🌲

かしの木マガジンでは、小中高生や保護者の方々に向けてお役立ち情報などを配信しています。今年からもよろしくお願いします!

今月のテーマは7月号以来の「中学・高校の勉強法」です!

久々のテーマですが、今回は受験直前のシーズンであることから、「受験直前の過ごし方」をテーマにしてみました。
なかなか受験のイメージがつかない、受験本番緊張しそう・・・といった人たちの支えになれるといいな。
そんな思いから、1月号では受験直前の過ごし方を大学生にインタビューしてみました!
大学生スタッフたちが中高生の頃どうやって受験を乗り越えてきたのか、是非参考にしてみてください!

受験直前の過ごし方

・高校受験

はじめに高校受験に関するアンケート結果です。

アンケート項目
①睡眠時間
②勉強した時間帯
③1月~受験前
・やって良かったこと、やってよけばよかったこと
・やらなくて良かったと思うこと
・不安になったときの乗り越え方
④前日
・やって良かったこと、やっておけば良かったこと
・やらなくて良かったと思うこと
⑤本番
・本番に起きた想定外のトラブルと乗り越え方
・緊張のほぐし方、不安の対処法
・あってよかった、助かった意外な持ち物

それでは、さっそくみていきましょう!

※受験形態は、一般入試の方がほとんどであり、推薦と一般で他の項目に大きな違いはなかったので、以下ではまとめて紹介します。


①睡眠時間

睡眠時間は7時間周辺が最も多い結果となりました。
また、やらなくてよかったことの項目に、睡眠時間を削ると答えた人がいました。やはり睡眠は大事にした方が良さそうですね。


②勉強した時間帯

帰宅後すぐ勉強する人が最も多く、次に、夜(22時以降)、早朝(登校前)が多い結果となりました。また、夜は「深夜12時まで勉強していた」、朝は「登校前に1時間ほど勉強した」という回答がありました。自分に合ったスタイルで勉強していたようですね。


③1月~受験前

・やって良かったこと、やっておけばよかったこと

やって良かったこととしては、

過去問演習(多数回答)
・暗記問題の復習
・間違えた問題のリストアップ

などがありました。志望校を見据えながら、これまでの勉強範囲を復習していくことが大切そうです。

・やらなくて良かったと思うこと

やらなくて良かったことには、

夜更かし、睡眠時間を削っての勉強
・過度な暗記
特定の科目に勉強時間を割きすぎる

などがありました。これらを参考に勉強計画を立てると良いかもしれません。


・不安になったときの乗り越え方

不安の乗り越え方は大きく2つ、

①「自分はできる」・「自分は受かる」と言い聞かせる
②「友達とおしゃべり」・「身近な人と話す」など、話すことで不安を解消する

に分かれました。
受験前はきっと不安になることがあると思いますが、ぜひ参考にしてみて下さい!


④前日

・やって良かったこと、やっておけば良かったこと

最も多かった意見は、「よく寝ること」でした!なんと回答者全員がこの回答でした。
当日のテストで十分に力を発揮できるよう、前日はよく寝て試験本番に備えましょう! 


・やらなくて良かったと思うこと

最も多かった意見は「追い込み、詰め込み」で、他に「いつもしないことをする」という意見がありました。


⑤本番

・想定外のトラブルと乗り越え方

・上履きを忘れないように手のひらに油性ペンで書いた「上履き」の文字が消えてなかった
 →絆創膏を貼って乗り越えた
・問題用紙が藁半紙で、さわり心地が自分の苦手とするもので、動揺した
 →始めは動揺したが、次の科目からはもう動揺しないと決意した

本番は予想外のトラブルがあるかもしれませんが、できるだけ落ち着いていきましょう!


・緊張のほぐし方、不安の対処法

(メンタル系)
周りの人は芋だと思う
・最後の詰め込みをやりすぎず、あえて「無駄なこと」をしてみる。特に、周りの受験生の緊張している様子とかを観察するうちに落ち着ける
・周りを見て自分の方ができると思う

(ルーティン系)
・ずっと席に座らない、休憩時間に散歩に出たりする
体を温める
・瞑想

周りの人に関連しているものが多かったです。また、体を動かすといったものも散見されました。

・あってよかった、助かった意外な持ち物

・頭痛・腹痛薬
・ホッカイロ
・友達からのメッセージ入りのチョコ
・同じシャープペンシル(大学受験でも使用)

特にホッカイロという回答が多く寄せられました。

この他にも、受験票時計など必要なものを十分にそろえて本番に臨みましょう!


以上、高校受験でした!

以下からは大学受験になります。多くの方が答えてくれたので、是非参考にしてみてください。

・大学受験

大学受験のアンケート項目は以下のとおりです。

アンケート項目
①睡眠時間
②生活パターン
③1月~受験前
・やって良かったこと、やってよけばよかったこと
・やらなくて良かったと思うこと
・不安になったときの乗り越え方
④前日
・宿泊先
・やって良かったこと、やっておけば良かったこと
・やらなくて良かったと思うこと
・受験前日に起きた想定外のトラブルと乗り越え方
⑤本番
・本番に起きた想定外のトラブルと乗り越え方
・緊張のほぐし方、不安の対処法
・あってよかった、助かった意外な持ち物

※受験形態は、回答者全員が一般入試でした。


①睡眠時間

高校受験と同じく、7時間周辺が多い結果となりました。しかし約4人に1人が5〜6時間と回答していました。大学受験ということもあり、睡眠時間は短くなる傾向にありました。


②生活パターン

朝型と夜型で拮抗する形に。みな自分に合った時間帯に勉強していたようです。


③1月~受験前

・やって良かったこと、やってよけばよかったこと

①生活習慣
朝勉強する習慣をつける(試験時間が朝であるため)
・毎日試験時刻を意識して生活していたこと
規則正しい生活。もう授業はなかったが、毎朝高校に登校して自習室が閉まるまで勉強した
・ストレスがたまらないようにセンター試験が終わったタイミングで思いっきり息抜き(アニメとか)
毎晩おやつを食べていた

②勉強法
暗記事項の反復
リスニング
・先生に英語の添削をお願いした
過去問演習
基礎の復習と本番の練習
・記述式の過去問を集中的に解いて、共通テストまでに養った知識を繋ぎ合わせて使えるようにした
・公式や定理の証明、実験や化学反応のフローチャート、歴史的事件に至るまでの流れなど、「流れ」を意識した一連のセットを用いた勉強
・(受験に出題されるかどうかは別として)解いてて楽しいと思える問題を解くこと
教科書を読み込む。英語は過去問より多彩な英文を音読するのが役立った
緊張感を持った中での模擬テスト

③その他
受験会場までの行き方を調べる
・私大の入学金振込期限などをしっかり確認しておけば良かった

生活習慣や勉強法に関しての回答が多数寄せられました。上記の意見を参考にしながら、自分にあった生活習慣、勉強法を実践してみてください。

・やらなくて良かったと思うこと

①息抜きのしすぎ
Twitter, YouTube
・ちょっとした息抜きと言いつつ動画を見る
恋愛
・ストレスから共通テストの直前に漫画を20巻ほど一気読みしたのが良くなかった・・・

②追い込みのしすぎ
・直前にテストの解き方を見直したこと。今まで上手くいってる解き方なので見直す必要はなかった。
・模試の結果などに悩む
睡眠時間を削っての勉強
過度なシミュレーション

③勉強法
過去問だけをただひたすら解く
新しい参考書に手を出す
・勉強したこと、範囲をノートにまとめる
・数学、国語の過去問、古文漢文など自分に必要ない範囲の勉強

息抜きのしすぎが目立ちました。他のエピソードにもTwitterにハマり過ぎて、アプリを消してもブラウザで見ていたというものも・・・
SNSは受験生には大敵ですね。

・不安になったときの乗り越え方

①モチベーションUP!
・今まで受けたテストや模試で良い成績をとったものだけ見る
大学生活を想像した。
周りよりできると思い込む、「できるできるできる.......」と心の中で唱え続ける
信じる、今まで努力してきたことを思い出す
これだけやってきて無理なら仕方ないと開き直る
・特に直前は普通にずっと不安だったが、乗り越えなくても、不安なままでも、今まで勉強した分が結果になって返ってきたと思う

②具体的な方法
周りの人に話して思いっきり泣くのも有効
勉強する無心で勉強、周りも不安だから勉強
・どうせ他の受験生もそんなに頑張ってないだろう、と思う
・ひとつ上の先輩で、自分の志望校に通っていた方とよく電話した。自分のことをよく知っているので、的確なアドバイスをしてくれて助かった
・時間を決めて趣味に逃げる
・家族に褒めてもらう

他に、全く不安にならなかった人もいれば、不安を乗り越えられなかった、という意見もありました。
直前期の不安は人それぞれで、中々乗り越えられないこともあると思います。ぜひ上の意見などを参考に、自信を忘れず頑張ってください!


④前日

・受験前の宿泊先

自分の住む地域外の大学を受験した方が約半数という結果になりました。

・やって良かったこと、やっておけば良かったこと

本番の試験会場までの道のり確認(多数回答)、実際に宿泊先から行ってみる
早く寝る(多数回答):不安になってついつい夜更かしして勉強してしまいましたが、前日の睡眠時間は大切なのでしっかり寝ておけばよかったなと思います


(その他)
・ある程度、受験日から余裕を持っての宿泊
・模試や過去問で間違えた問題のリストアップを見返す。安心材料となった。実際、幸運にも、本番で類題が出題された。
散歩
・荷物の準備と場所の確認など当日のイメトレと準備スマホのリマインダーに持ち物とか注意とかをまとめておくと使いまわせて便利
過去問演習
暗記知識の確認
いつも通り勉強した
頑張りすぎない
これまで積み重ねてきた軌跡を確認
・友達と喋ってリラックス
・近くの本屋で漫画を買って読む
受験会場まで散歩する
・勉強した。心のどこかでは諦めていたが、虚勢でも諦めないポーズを取ることでやる気が出てよかった
・テキストを積む

多くの方が「寝ること」、「受験会場までの道の確認」を挙げていました。他には、「普段通り勉強すること」を挙げている人もいました。

・やらなくて良かったと思うこと

勉強(多数回答):追い込みをかけて勉強する、過去問演習など


(その他)
・そんなに気を張り詰めすぎないでいいと思う
・Twitter
・朝起きた時スマホで漫画を見ていたのですが、ほぼ頭に入らず本当に無駄な時間でした。受験以降ぱったり漫画は読まなくなったので、ストレス性ということで仕方なかったのかなとは思います

意外にも「勉強」を挙げている方が多くいました。理由としては「自分のできない問題があり不安になった」、「詰め込み勉強だったから」という答えがありました。前日の勉強としてはこれまでの復習や、基礎固めといった内容がよさそうです。

・前日に起きた想定外のトラブルとその乗り越え方

・隣室に警察が来た
 →覗き穴から見て、もはや楽しむことにした

・共通テストの1日目の東大前?での事件、夜中1時まで鳴り続けた緊急地震速報
→ネットを見ないことで対処、もともと共通テスト1日目の夜は結果とかが流れてくるのでネット見ちゃダメ。また、緊急地震速報は、スマホの電源切って寝た

・まっっったくねれなかった
 →乗り越えられなかった

就寝時のトラブルが多かったです。多くの受験生が緊張等で寝れていないので、前日に寝れていなくても、周りも同じだと思って本番に向けて切り替えていきましょう。


⑤本番

・本番に起きた想定外のトラブルとその乗り越え方

・教室が暖かすぎて試験中に寝てしまった
 →頭を切り替えるしかなかった。休憩時間に外の空気を吸いに行った。

周りの人が全員同じ学校の人で想定外だった
 →逆に緊張がほぐれた

電車遅延により試験開始時間が遅れた
 →勉強して暇つぶし、持ってきていた教材の復習をする

科目の難化
 →周りもできていないと思う。落ち着いて対処する。

・試験中トイレに行きたくなる
 →できれば試験監督に言って、トイレに行った方が良い

・共テ2日目の昼休み、入ったトイレのドアが開かなかった。無理やり開けようと頑張ったところ、何とか開いたものの指を挟んでしまい、痛さのあまり失神して医務室に運ばれた
 →不安でたまらなかったが「今できることに集中しよう」と、医務室でじっと目を閉じて休み、なんとか午後の試験に間に合った

・隣の人の貧乏ゆすりがうるさくて気が散った
 →合間の時間に直接話してやめてもらうように言った

昼休憩が短すぎた
 →とりあえず、昼ごはんを食べるだけ食べて寝た

・センター当日の朝に、自転車で向かう途中パンクした
 →早めに向かっていたため手で押して間に合った

電車の事故
 →乗っていた電車が特急だったので、ギリギリ目的の駅までたどり着けた。

・定積モル比熱が何だかわからなくなる
 →マークシート方式だった(〇〇の値は以下のうちどれか。みたいな問題)ので、比例関係の定性的関係とか単位で考えた

・前の机の人の受験番号が常に見えている状態だったので、その人の番号を用紙に書いてしまった
 →見直しの時間が取られていたのでそこで気がつき手を上げて修正した。名前と番号の見直しは必ずした方が良い。

・共通テストで時計を忘れた(教室にあると思っていた)
 →これは本当に良くないが、たまたま斜め前の人の時計が見えていたのでそれを目安にした(小さい腕時計だった上目が悪く、さらにその人が時計の位置を動かしてからは見えなくなってしまった)。それまでの演習で確実に時間内に解き終わることはわかっていたのでとりあえず急ぎ目に解き、しかし時間の感覚がほぼないので見直しもゆっくりできず最悪のコンディションだった。

電車の遅延」や「自転車のパンク」といった移動関連のトラブルが目立ちました。また、電車の遅延の影響によって試験時間が遅れた人もいたみたいです。移動関連のトラブルとしては「早めに移動していたため間に合った」という回答が多く、試験時間の遅れには「勉強(復習)して対応」したようです。
試験本番には何があるかわからないので早めに家やホテルを出たほうがよさそうです
移動関連以外だと、「時計を忘れた」というものも。
持ち物チェックは前日の夜からしたほうがよさそうです
他にも「名前と番号の見直し」といった試験ならではの注意点もありました。

・緊張のほぐし方、不安の対処法

(メンタル系)
自分は受かることが確証されていると思い込む
やってる事は模試と変わらないことを意識する。模試や本番と変わらないと思えば緊張しない。
・「絶対できる、合格する」と自分を洗脳する
・周りは受験料だけ納めて落ちるかもしれない。俺は受かりに来ているの気持ち
信じる
平常心
・その難しいテストに向き合えていることを嬉しく思って、テストを楽しくする。
・二次試験は本当に手応えがなく、ずっと実家の布団を思い浮かべてしまうくらいでした。そこでゲンドウポーズをしながら「逃げちゃダメだ」と唱えることで、状況にバカバカしさを加えるようにしました。本当に途中退席して帰りたかったのですが、結果的に最後まで頑張ってよかったです

(ルーティン系)
好きなお菓子を食べる
深呼吸
散歩、温かい飲み物
受験会場まで参考書を読まずに、空でも大学の建物でも見つめてリラックスさせる
・今まで使い込んだ参考書を持っていく
・休憩中に寝る
音楽を聴く

自分は受かると思い込む」、「リラックス」、「寝る」と言った回答が多かったです。中には「その難しいテストに向き合えていることを嬉しく思って、テストを楽しくする。」といった人も。

・あってよかった、助かった意外な持ち物

ホッカイロ:手先を温められる、手が寒さで動かないことも
マスクの換気性を良くするアイテム:息スルーという名前で売られている。マスク内の熱がなくなって問題に集中できた
バウンドボール:持っている人がいた。休憩時間に投げるとリラックスできるらしい
角消しゴム:マークシートにしたマークを間違えた場合、効率良く修正できる
イヤホン:音楽を聴くことで、試験会場やその帰りで他の受験生の「簡単だった」などの試験の感想を聞かなくて済んだ
・いつも使ってるブランケット:気持ちが落ち着く気がした
ウェットティッシュ:手汗で机がベタベタになったりする
ウィダー・お菓子:小腹を満たす、試験時間が遅れたためとてもお腹が空いてしまったのですが、一本満足バーがあったおかげで乗り越えられました
親からのメッセージ
毛布:試験会場は場所によってかなり寒い
お守り
ティッシュ:できなさすぎてずっと泣いていたので、鼻をかむためにティッシュをたくさん持っていて助かった

「ホッカイロ」、「ブランケット」など、寒さを乗り越えられるもの、「イヤホン」や「お菓子」などの気持ちを落ち着かせるものなどがありました。


最後に、受験生に向けての応援メッセージを原文で公開したいと思います。

受験生への応援メッセージ

・がんばってくださいー
・結果は最後までわからない!諦めずにファイト!
・努力は最後に実を結ぶ
・人生別に決まらないからもしダメでもなんとかなる、ぐらいのリラックスした気持ちで過ごすといいと思います。本番当日は楽しんできてください!!
・自分の頑張りを思い出して笑顔で頑張ってほしいです!
・頑張ってくださいー
・諦めがつくくらい頑張れれば大丈夫
・当日は自分がやってきた思い出を振り返れば、自然と自信が湧いて落ち着いてきます。健康を第一にしてください!
・自分を信じて頑張ってください!
・今までの自分を信じてがんばってください!!
・皆さん、頑張ってきたのは間違いないと思うので、あとは受かると思ってメンタルでやられないように気をつけましょう。
・できなかったことが頭に思い浮かびがちだけど、実は駄目だったことよりできてたことの方が全然多いと思います、忘れてるだけで。なので普通に自信持って頑張ってください!
・Twitterはほどほどにしよう!
・がんばぁ
・受験シーズンならではの緊張感を楽しんで頑張ってください!
・がんば!
・今からできることなんて、あまりありません。テスト形式に慣れる、(理系なら)共通テストの社会の暗記くらいです。やることやって、結果がダメなら諦める、人事を尽くして天命をまつスタンスで行くと気が楽です。
信じるところに道は開ける。
・後悔のない受験をすることだけに集中すれば、結果は自ずとついてくると思います。自分のやってきたことを信じて、前向きに頑張ってください!

受験直前の過ごし方としては以上となります。この応援メッセージも含め、1つでも役立つ項目があると幸いです。

最後に一月の集団自習室の案内と、かしの木紹介をさせていただきます。

1月の集団自習室予定

質問大歓迎!
勉強中にわからないことがあったらすぐにスタッフに聞くことができます。

また、途中参加、途中退出も可能です!
ぜひお気軽に参加してみて下さい!

・かしの木紹介

大学生スタッフの募集は引き続き実施しております!
興味を持ってくれた方は、ぜひ、これまでのかしの木マガジンや、かしの木HP、Twitter等を見てみて下さい!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?