樫田 柾季

旨いものと趣味に生きる30代男です。様々の余暇活動をまとめていく予定。

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マガジン

  • ビートルズ関連

    私のビートルズ関連の記事まとめです。

  • Paul McCartney アルバムレビュー

    ポールマッカートニーのビートルズ以後のアルバムをレビューしていく予定です。

  • The Beatles アルバムレビュー

    中学時代に集めて今でもよく聴くビートルズのアルバムについて自分なりの感想をまとめようとしています。

  • 和訳してみた

    すきな洋楽の楽曲をかしまさの解釈で和訳してじっくり楽しむ記事のシリーズです。

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かしまさの出没地一覧

かしまさが出没するSNSやブログを一覧にまとめてみました。 運営ブログカメラのシャッターボタンは押すもの。 カメラに関していろいろ書いているブログ。 SNStwitter Instagram 読書メーター その他樫田 柾季のKindle本一覧 増えたら随時追加していきます。 興味をお持ちいただけましたらそれぞれフォローなどしていただけますと幸いです……!

    • #6 「Venus and Mars」 - Wings黄金時代【Paul McCartney Album Review】

      今回のアルバムレビューはWingsの「Venus and Mars」です。 基本情報オリジナルリリース 1975/5/30 Venus and Mars Rock Show Love in Song You Gave Me the Answer Magneto and Titanium Man Letting Go Venus and Mars (Reprise) Spirits of Ancient Egypt Medicine Jar Call Me

      • #5 「Band on the Run」 - Wingsのポール本格始動【Paul McCartney Album Review】

        今回レビューするのはWingsの3枚目のアルバム「Band on the Run」です。 基本情報オリジナルリリース 1973/12/5 Band on the Run Jet Bluebird Mrs. Vandebilt Let Me Roll It Mamunia No Words Picasso's Last Words (Drink to Me) Nineteen Hundred and Eighty Five Total Time 41:05

        • #4 「Red Rose Speedway」 - 己の道が見えてきた【Paul McCartney Album Review】

          今回のアルバムレビューはビートルズ解散後のポールにとって 4枚目のアルバムとなる「Red Rose Speedway」です。 基本情報オリジナルリリース 1973/4/30 (US) Big Barn Bed My Love Get on the Right Thing One More Kiss Little Lamb Dragonfly Single Pigeon When the Night Loup (1st Indian on the Moon)

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        • Paul McCartney アルバムレビュー
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        記事

          #17 「Anthology 1-3」 - 深遠なる沼の入口【The Beatles Album Review】

          今回は1995年から96年にかけてリリースされたビートルズの未発表音源集 「Anthology」シリーズをレビューします。 基本情報Anthology 1 オリジナルリリース 1995/11/20 Free As A Bird Speech: John Lennon That'll Be The Day In Spite Of All The Danger Speech: Paul McCartney Hallelujah, I Love Her So Yo

          #17 「Anthology 1-3」 - 深遠なる沼の入口【The Beatles Album Review】

          #3 「Wild Life」 - 昨日との決別、明日への邂逅【Paul McCartney Album Review】

          今回のアルバムレビューはポールマッカートニーを中心に結成されたバンドWingsのデビューアルバム「Wild Life」です。 基本情報オリジナルリリース 1971/12/7 Mumbo Bip Bop Love Is Strange Wild Life Some People Never Know I Am Your Singer Bip Bop (Link) Tomorrow Dear Friend Mumbo (Link) Total Time 39

          #3 「Wild Life」 - 昨日との決別、明日への邂逅【Paul McCartney Album Review】

          #16 「1962-1966」&「1967-1970」 - ビートルズ道入門編【The Beatles Album Review】

          今回のビートルズアルバムレビューは、最初の1枚としても最適な 「1962-1966」と「1967-1970」を一挙に紹介します。 (最初の1枚といいつつ2枚組x2で4枚ありますがねw) 基本情報オリジナルリリース 1973/4/2 1962-1966 Love Me Do Please Please Me From Me to You She Loves You I Want to Hold Your Hand All My Loving Can't Buy

          #16 「1962-1966」&「1967-1970」 - ビートルズ道入門編【The Beatles Album Review】

          #2 「RAM」 - 逆風は当たって打ち砕け【Paul McCartney Album Review】

          今回のアルバムレビューは、 ポールマッカートニーの2枚目のソロアルバム「RAM」です。 基本情報オリジナルリリース 1971/5/21 Too Many People 3 Legs Ram On Dear Boy Uncle Albert/Admiral Halsey Smile Away Heart of the Country Monkberry Moon Delight Eat at Home Long Haired Lady Ram On (R

          #2 「RAM」 - 逆風は当たって打ち砕け【Paul McCartney Album Review】

          You've Got a Friend - Carole King 【和訳してみた #4】

          約3年ぶりにやってみます。 発売以来、いろんな人にカバーされて、 いろんな人の訳詞が作られている名曲ですが、 かしまさなりの解釈、かしまさなりの視点でいきます。 You've Got a Friend(君の友だち) - Carole King落ち込んだり悩んだりしてて ちょっといたわってほしい時とか 何もかもがダメだって時とか 目を閉じて俺のこと思い出してよ すぐ現れるからさ 真っ暗な闇夜だって照らしてやるよ 名前を呼んでくれればいい そしたら俺 どこにいたって 急いで

          You've Got a Friend - Carole King 【和訳してみた #4】

          #15 「1」 - 1枚目に1番おすすめの1枚【The Beatles Album Review】

          今回のビートルズアルバムレビューはベストアルバム「1」です。 基本情報オリジナルリリース 2000/11/13 Love Me Do From Me To You She Loves You I Want To Hold Your Hand Can't Buy Me Love A Hard Day's Night I Feel Fine Eight Days A Week Ticket To Ride Help! Yesterday Day Trip

          #15 「1」 - 1枚目に1番おすすめの1枚【The Beatles Album Review】

          紙本、電子書籍、オーディオブック……最強はどれだ。

          たまにはビートルズ以外のことも書いてみましょうかね。 かしまさは本も好きです。 「今年読んだ本のBest」みたいな記事も何年か前に書きましたね。 そんなかしまさですが、最近オーディオブックなるものを使い始めました。 本の朗読を聴くやつね。読むのではなく聴く読書。 これが結構便利だったので、今回は 「紙の本、電子書籍、オーディオブックのそれぞれの利点と欠点」 についてまとめてみたいと思います。 なんだかんだで電子も普及してきてるよね電子書籍元年という言葉が出てきたのが201

          紙本、電子書籍、オーディオブック……最強はどれだ。

          #1 「McCartney」 - ようこそ我が家へ【Paul McCartney Album Review】

          本日6月18日はポールマッカートニーの81歳の誕生日です。 今回からは、10代の頃にジョンレノンと出会い、ビートルズを経て 60年以上にわたって現役で活躍している ポールマッカートニーのアルバムについて順番にレビューしていこうと思います。 と言ってもポールのソロアルバムは全部手元に揃えている訳ではないので、 入手しつつ書いていくつもり。 (というか、ビートルズより先にこっちを思いついてたんですよ、ほんとは。 ビートルズのアルバムレビューで既に多くの方が気づいていたかも知れませ

          #1 「McCartney」 - ようこそ我が家へ【Paul McCartney Album Review】

          #14 「Past Masters」 - ビートルズ裏街道【The Beatles Album Review】

          オリジナルアルバムについて語り尽くした後でもまだ解説の余地がある。 てことで、思いつくままに今後もビートルズのアルバムレビューを続行します。 今回は「Past Masters」です。 基本情報オリジナルリリース 1988/3/7 Love Me Do (single version) From Me to You Thank You Girl She Loves You I'll Get You I Want to Hold Your Hand This Bo

          #14 「Past Masters」 - ビートルズ裏街道【The Beatles Album Review】

          ビートルズのUS盤を再現するプレイリスト

          どうもかしまさです。 ビートルズの作品に詳しくなってくると、「ビートルズのアルバム」と言ったときに 文脈によって様々な解釈ができることが段々分かりますよね。 ビートルズのメンバーが制作した「オリジナルアルバム」なのか、 解散後に発表された「ベストアルバム」なのか、 あるいは非公式にリリースされた「海賊盤」なのか……。 本当に「ビートルズのアルバム」はたくさんあります。 そこで、今回はビートルズのアルバムの中から 「US編集盤」に注目してみたいと思います。 ビートルズの活動

          ビートルズのUS盤を再現するプレイリスト

          #13 「Yellow Submarine」 - 濃いけど短い【The Beatles Album Review】

          今回のレビューはビートルズの実質11枚目のアルバム「Yellow Submarine」です。 基本情報オリジナルリリース 1969/1/17 (UK) Yellow Submarine Only a Northern Song All Together Now Hey Bulldog It's All Too Much All You Need Is Love Pepperland Sea of Time Sea of Holes Sea of Mons

          #13 「Yellow Submarine」 - 濃いけど短い【The Beatles Album Review】

          Twitterに載せてるんですけど #私を構成する42枚 作ってみたんですよ どうですかこのとりとめのなさ😂 気が合いそうだと思った方は気軽に絡んでください 即マブダチです☺

          Twitterに載せてるんですけど #私を構成する42枚 作ってみたんですよ どうですかこのとりとめのなさ😂 気が合いそうだと思った方は気軽に絡んでください 即マブダチです☺