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樫原弘志 Waterside Laboratory LLC
2019年9月10日 05:23
全農宮城県本部は遺伝子型の不一致が多数見つかっている石巻市在住の獣医師が授精した和牛合計258頭に対するDNA検査を終え、その結果を宮城県畜産課に報告しました。このうち30頭から授精記録上の父牛と異なる遺伝子が検出されました。父子不一致率は11.6%と高率です。また、30頭の中には繁殖用のメス牛(繁殖牛)も16頭いて、中には12頭も子を産んだ優秀な繁殖牛もいます。その結果、孫世代の産子は
2019年7月26日 14:00
呆れるほどの高率の間違いです。詳しくは、この後に。