GameAWeek6-2 Run&Jumpを作ろう【完成編】

ChromeDinoをモデルに障害物をジャンプでよけるゲームを作成
接地判定のおさらいとして、作成しましたが
フラッピーバードと機能がほとんど変わりがなく
あっという間に完成してしまいました、書くことがない・・・

【接地判定】
ジャンプをするためにはこれをしなければ始まらない
自身が地面に接しているかどうかをbool型で返す

はじめはOnCollisionStayを使うべきかと思っていましたが
ジャンプするかしないかなら、Enterで十分とのことでした
Exit2Dでジャンプ中の判定を行う
二段ジャンプとかはここでまた別のboolを用意したらいいのかな?

このゲーム作成自体、次に作るゲームの下地としての要素が大きかったので
特筆して書くことはこのくらいでしょうか

次で作るゲームでは
・プレイヤーの左右移動
・ジャンプ
・移動床
・プレイヤーの子オブジェクト化
・アイテム取得とスコア管理
などなど2Dアクションゲームの基本的な内容を抑えていきたいと思います

以下余談と今後の計画

GameAWeekも6作目
全12作の予定なので、折り返しとなります
1つ作るごとに確実にレベルアップしている実感があります
夏休み期間中は、逆に本業が繁忙期に入るためスケジュール的に厳しい日々が起きてくると思います
しかし、ここが踏ん張りどころかなと

5月、パソコン購入と入門講座
6月、GameAWeek1~4
7月、GameAWeek5~8
8月、GameAWeek9~11 +1WeekGameJam参加
ここまでは予定が決まっていますが、この先はまだ未定

達成したい目標として、年内に1作品アップルストアで配信
ということがありますので、それを12月の目標にしたいと思います

製作に1~2か月の時間を設けたいと思うので
10月~11月はそのゲーム制作にあてて、12月は配信とその後のアップデートなどの習熟に使いたい

となると、9月は必然的に配信するゲームで使う技術の洗い出しと
その実装の練習となるゲームの試作もしくは1Weekかな?

半年、あっという間にすぎるね・・・
ゲームを作るぞ!と行動を開始したのは、去年の春ごろ
しかし仕事や家庭の事情、さらには金銭的な理由から
勉強の時間の確保が難しく、かつ使うパソコンは10年前のノートPCという
ひどいものだった
そこから色々あって、やっとこの春1年越しに環境や状況が好転して
いまこうしてゲームを作ることができている
作れるだけでもうれしいのに、挫折することなく、第三者の目に触れるところに投稿もできた
文系接客業社会人でもゲーム制作はできる!
ここまでこれたのだから、いけるところまで、行きつくところまで
進んでいきたいと思います

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