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私は強い(という暗示)

こんばんは、落ち着かないから寝る前に10分だけ書かせて。青豆です。

明日からいよいよ新しい仕事。
正直なところ、全然そんな気分ではないというか、たった1ヶ月の休みではメンタル面の調子が全然元に戻っていなくて、いけんのかこれという気分。

最低の沼は抜け出したしPMSの波も浅めに済んだ。しかし何もする気がなく、何をしていてもあまり楽しくない。いつも胸の真ん中が重苦しく、穴が空いているような状態だ。この穴というのはきっと、失った仕事であったり仲間であったり思い描いていた人生だったりするのだろう。ぽっかり。

どうしてこうなってしまったんだろう、前夜にしてまだ思う。書面上はもう退職も済んでいて私は新しい会社の人間だ。
しつこい。しつこい。しつこい。私はどうすればよかったんだろう。前夜にしてまだ言う。しつこいから友達にも恥ずかしくて言えない。そもそも誰にも苦しいことは言ってないけど。私はまだ全然苦しい。超苦しい。誰か助けてくれ。しつこい。

ただnoteを読み返して思う、どうにも出来んかったやろうと。会社で仲間はずれにされている状況をスルーできるほど、私は強くなかった。

…というと、私が悪いみたいだな、ふむ。

悪い環境から離れる決断ができたのは、

私にその強さがあったからだ。


意味もなくデカい字にしてみた。そうだ、私は強いはずだ。そういうことにしよう、この決断を正解にするのは自分しかいない。ああくそったれー!!

もう早めに人生終わってくれよと他力本願な希死念慮と肩を組みつつ、当面は省エネで参りたい。

明日からドライに働こうぜ。

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