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isrich14
2019年1月1日 23:26
1万時間を費やすと一流のプロ選手になれるという理論がある。1日3Hを10年間やる計算になるそうだ。だれでもこれだけやればプロにはなれるだろうと思う。子どもに新しい練習をさせると、「できない」というが、できるわけがない。そこで説明するのだ。「1回でできる人はいないよ。1000回を目標にやってみよう!」「1000回やれば絶対できるようになるからね!」「え~」というが行動しようとは
2018年12月26日 02:22
少年サッカーでバルセロナのようなパス回し指導者が求めているチームがある。ポジションを固定して、「ここから動くな!ここでプレーしろ!」「こういう動きをしろ!」というような指示をしている。チームのスタイルがあるのは良いことであるが、子どもはロボットではない。そして指導者の指示通り動ける訳がないのである。なぜなら、同じ人間ではないし、サッカーはその場その場での判断が求められる
2018年12月23日 21:50
厳しいコーチと優しいコーチはどちらがいいの?コーチと子供の性格や相性もあるので一概にどちらが良い悪いというのは言えません。一番大切なのは、そのコーチと子供の信頼関係です。ここが全てと言ってもいいでしょう。多少理不尽があったとしても、この人の言うことなら信頼できる。と思われればコーチの言葉は子供に響きます。コーチの良し悪しやレベル、ランクなど様々な要素はあると思いますが、1人