悲しくなった時は。

今日は悲しくなった時、感情に振り回されていやだー！って時に、
見るnoteを書きます。

こんにちは、かりんごです。
突然ですが、悲しい時はどうしていますか。

もしくは、悩む時、頭の中がずっと騒いでいる時。
落ち着かない時。

私は、こういう時に『する』と決めている、３つのことがあります。
最近悲しいことがあって、この３つのことをして、
自分の中でとてもスッキリしたからです。

寝る

まず寝ること。睡眠（中国語ではshui4 mian4　シュイミエンと読む）は
人間にとってとても、とても大事なことです。また、必要なことです。

しかしながら、近年SNSの発展に伴い様々な娯楽が
生活の周りにあふれています。

それは生きる時間に間に合わないほどです。

だから、睡眠時間が少ない人も多いかもしれません。
睡眠の質も、ブルーライトの影響によって
同様に悪いかもしれません。

人間には休息が必要です。
また心が疲れている時、ストレスを感じている時は、もっと必要です。

だから、悲しい時、落ち着かない時こそ、よく眠れます。

私が最近悲しく感じた時も、よく眠りました。
日中で計４時間ほど寝ており、心身が疲れていたのだろうなあ、と思いました。

踊る

私は、踊ることが大好きです。
リズムに合わせて、身体を動かすことが、とても気持ちがいいのです。
それだけでなく、歌も歌います。

YOUTUBEで、ダンス動画や、ダイエット動画がたくさんあります。
こういう時にネット上に溢れる楽しい動画を活用したいなあと思います。

画面の中の人の動きをまねするだけ。
もしくはオリジナルでもいいでしょう、身体をリズムにゆだねましょう。

なんだか、個人の体、地球、宇宙を超えて
不思議な気分になるんです。

また、楽しさに夢中になって、頭の中でもやもやしていたことが、気にならなくなります。

温泉・湯船に浸かる

温泉、まさに最高のリラックスモノですね。

温泉が嫌いな人はいるのか？と温泉入るたびに思います。
（他人のことを忘れて、純粋に温泉の気持ちよさを楽しんでほしいところですが。）

気分が沈んでいる時は、外に出ることも億劫かもしれません。
それなら家のお風呂を沸かしましょう。
家の湯船に浸かって目をつむり、想像すれば、それは温泉です。

大事なことは身体を温めること。

”心が温まる”と言いますよね。
それと同じで、身体も、心も、温まることができるし、必要としています。

身体が温まることが無くして、どうして心が温まるでしょう？

そして、湯船の中では、スマートフォンから離れていて、
物思いにふけるかもしれません。

そんな時に自分と対話をしましょう。
自分でも驚きますが、対話しているうちに
自分の考えがまとまります。
それだけではなく、
一人で考えてはいかんなあ、
他の人に意見を求めよう！と、

次のいっぽを踏み出そうとしている自分に気がつきます。

とても嬉しいことです。

終わりに

「悲しく、何もしたくない、生きるって楽しくない」
そんな自分が
「もうちょっと生きてみようかな、〜〜〜したい！」

なんて思えたら、やっぱり嬉しい。
希望を持つことはとっても美しい。

そう私は思います。

前を向けると、頭がスッキリします。
不安はあっても、気にならなくなります。

寝て、身体の疲れをとり、踊って汗を流し、お風呂でリラックスしながら自分のモヤモヤをまとめる！

これが、スッキリ！への道です。