かりんとう

かりんとう

最近の記事

甘えすぎは良くない 自分で出来ることをちゃんとやる 読書をいっぱいする、 自分の時間を大切にする。 大切な人を大切にする。

    • 真面目に生きていると言うだけで人生はしんどい

      • 包まれる

        好かれてるなあ って実感すると なんでこんなに安心するんだろうなあ… 包まれるみたいにほかほかする。 楽しそうにお財布のはなしするから この子はいつ寝るんだろうなあって思いながら聞いてた って言われたときに 寝ようよって中断してくれてもよかったよ って思ったりもしたけど 最後まで聞いてくれるところも大好きなので もすこしだけわがままなままでいようかな、とも 今週末も会えることになったので 1週間頑張ってお仕事しようと思います︎︎☺︎ 木曜日かみきろー!𓀠わーい☃︎.*⋆̩

        • ぐらぐらの歯

          生え変わりの歯って、 気になるから わたしはすぐ触って取っちゃうタイプで 多少痛くても血が出ても ずっと続く痛みから逃れたくって。 それと同じ事が日々起こっても すぐ取りたくなっちゃって。 本当はぐらぐらの歯をくっつけたまま 生きてくことの方が多かったみたいなのに 気づかなくっていま27歳。 気づくには遅かったのか でも人生の最速が今で 気づけて良かったのか…… どうしても揺れる気持ちを取り除きたくって 焦る焦る…… 焦るばかり、求めるばかりで 自分が提供することは

        甘えすぎは良くない 自分で出来ることをちゃんとやる 読書をいっぱいする、 自分の時間を大切にする。 大切な人を大切にする。

          おとな な たいおうって つかれるぅ~~

          おとな な たいおうって つかれるぅ~~

          アバウトタイム

          映画を見ました 「アバウトタイム」 僕の家系の男共は、タイムリープができる。 それを20歳の誕生日に父親に聞かされる。 どう生きる?どう生きたい? 嘘だろ?父さん。僕を騙すのか? いいや。嘘だと思うならやってみろ。 暗い場所で拳を握り、 戻りたい時を強く念じるんだ。 そう、そうこうしてると ホントに戻ってしまった。 さて、どう生きる? そんなストーリーなのですが。 『戻ったつもりで一日を大切に過ごす。』 これがいかに大事で難しいことか。 繰り返しの中の、いちにち

          アバウトタイム

          インターステラーもう1回みたい🧒🏻👏🏻

          インターステラーもう1回みたい🧒🏻👏🏻

          ゆらりゆられ

          お札が新しく変わる。 幼少期に使用した微かに覚えのあるお札は 夏目漱石の1000円札。 お母さんから貰った昔の100円札。 昔の。 そう。今まさにわたしが慣れ親しんだ 野口英世の1000円札に 福沢諭吉の1万円札が 昔の、と呼ばれるお札に変わる瞬間を迎える寸前。 わたしという人生も 昔と呼ばれる日が本当にくるんだと 実感している日々。 若いうちに気づかなかった 若いという価値、無邪気な時間、この瞬間を あとになって気づくというのは もう何回も、何十回も、何百回も繰り返さ

          ゆらりゆられ

          分岐点

          25歳。 いま、人生の分岐点にいると思うのです。 友達が3月に式を挙げました。 それはそれはとても綺麗で 高校生のときから顔立ちは整い 学年ではマドンナと呼ばれた彼女。 それはそれはモテていました。 毎日高校時代を一緒にいた私だからわかる、 まわりの男の子が彼女を見る目。 同級生をみるそれとは全く別物でした。 隙あらば自分に関心を持たれたい。 そんなぎらついた様子…… いまでは懐かしいですが。笑 そんな彼女が選んだ人は 地元から遠く離れた場所に住む 笑顔が素敵な気配り上

          孤独と向き合う時間

          突然のトラブル発生 1人職場に残る金曜日の夕方 特に誰と会う訳でもない夜の独り。 ふと ストレス発散しにゆこうと 赴く冷え込む外へ。 こんなとき友人がちかくに住んでいたらいいのに と何度思ったことでしょう。 一時期友人が 「好きな人達みんなと一緒の場所にいたい。 城作ってみんなで住んでたい」 と言い出したことがあったなあと思い出す。 あの時は「なーにいってんの!笑 作っちゃう?城!!!」 と笑いながら答えていたけど いまなら、 とりあえず石運んで石垣つくりから始めてしまう

          孤独と向き合う時間

          なんでも話せるから好きって言うのは好きとは違うかな

          なんでも話せるから好きって言うのは好きとは違うかな

          嫌われない生き方なんて

          ちょうど1年前から 東京の、新宿での社会人生活がいやになって 雪国の田舎へワープしたわたしが 最近になって思うこと。 都会での消費されるような生き方が、 わたしには、向いていなかったということ。 実家とは縁もゆかりもない場所に降り立ってから いろんな人に助けられてここまできました。 遠くまで見える空の広さ。 寄り添ってくれるネコ。 大きい長い海へと続く川。と、月。 とにかく時間の流れを、季節の流れをここまで噛み締めたのは本当に久しぶりでした。 私が感じた都会暮らし

          嫌われない生き方なんて

          白に染まる

          わたしが大好きな邦楽ロックに、 こんな素敵な歌詞を書く愛すべきバンドがある。 「最初から真っ白 の あの白と 消しゴムの跡だらけの白じゃ キタナイ白のほうがイカすのさ」 わたしはこの歌詞が大好きだ。 思えば、大学から地元を離れ、 ここで素敵な人生を歩んでいくんだ!と 帰ってきて就職すれば、と両親のススメも 跳ね除け、離れたところで就職したものの 時間も不規則で終電に乗って帰宅し 次の日には満員電車ぎゅうぎゅうの朝の電車で出勤するスタイルだった仕事で疲弊しきってしまった。

          流れに逆らうように

          いまどき、親しくした人と交換するのはLINEじゃないですか。 この間、ここ2、3年で仲良くなった めちゃくちゃ好きな友達と改めて電話番号を交換しました。 それが嬉しくて嬉しくて。 このどこでもいつでも繋がれる便利な時代に SNSというものが出て、 それさえあれば誰にでも繋がれて いつもどこでも連絡が取れて 自分を見てるか見てないかも分かって、 たしかに便利ですね。 でも、一目でわかる便利さ、すぐ繋がれる便利さって あなたを想って連絡をしようとしました、 という、こんなにも

          流れに逆らうように

          モンサンミッシェルで人生の計画を。

          月曜日の友達があって買ったこと 読み進めてたらこの先読んだらめちゃくちゃに泣いてしまうと思って 読めずにいること 安心して泣ける場所で読もうと思ってること 会って隣で読みたいと思ってること Twitterでみつけたカエルの写真がものすごく可愛いってこと 音髭の出演バンドが最高すぎて舞い上がってること はやくミートソースつくって食べたいこと ミートソース作るって知ってたのに白い服着てきちゃったことと 車から除夜の鐘みたいな音がなるってこと たぶん108回目に煩悩が消える(気がす

          モンサンミッシェルで人生の計画を。

          ほうじ茶フラペチーノ

          今まで というか 高校3年くらいから 今年の3月くらいまで なにか自分の嫌な部分をみたり、コンプレックスを感じたり、自分の汚い部分を見つけたり、触れたりしたら ああ私しねばいいのに。 ってすぐおもってたけど、 やっとなんか べつにもう 生きてて良くない?なんか全体的にわたし汚いけどもう良くない?ってなってる。 成長なのか図太くなったのかよくわかんないけど とりあえず自分の中で自分が わたしに生きてていいっていってるから幸せに生きられそう。 しねばいいのにって暗示を自分にか

          ほうじ茶フラペチーノ