ほうじ茶フラペチーノ

今まで
というか
高校3年くらいから
今年の3月くらいまで
なにか自分の嫌な部分をみたり、コンプレックスを感じたり、自分の汚い部分を見つけたり、触れたりしたら
ああ私しねばいいのに。
ってすぐおもってたけど、
やっとなんか

べつにもう
生きてて良くない?なんか全体的にわたし汚いけどもう良くない?ってなってる。
成長なのか図太くなったのかよくわかんないけど
とりあえず自分の中で自分が
わたしに生きてていいっていってるから幸せに生きられそう。

しねばいいのにって暗示を自分にかけすぎた。
全然生きてていいと思う。
みんながみんな綺麗じゃない。
当たり前にのうのうと生きてていいと思う。
わたし。

誰がどうとかいう前に
まず自分でどうにかしないといけない問題ばかりだった。
誰かと一緒になったから幸せって訳じゃなくて
私が私で、生きてて幸せって時に、
初めて幸せって思えるのかなって。
だから、
だからなのか?
いや、うん。

ひどい事言ってごめんなさい。
人に当たってばっかりだった。
幸せと思えない原因を外に見すぎてた。
ごめんなさい。許してもらえるとは思わないけど言わずにはいられないの。

ほうじ茶フラペチーノ出るの嬉しすぎてスクショした。
ほうじ茶フラペチーノ飲んだ時、
めちゃくちゃ美味しいって感動した時、
誰が隣に居たか忘れてしまった。
忘れてしまったけど、一緒に美味しいって笑ってた人が幸せであればいいな。
また飲んで誰かと美味しいって言っててほしいなって思った。