どこまで入れるか
台所にある、保存瓶を見て思い立って、入れてみたクッキー。
ずっと保存瓶見ながら、入れてみたいなあと、心にうずくものを感じながらキッチンに立っていたわけだけど、いやいや、これはどうなんだろうと思いとどまっていた。
しかし、保存瓶の中身がなくなるまで気にしながらいるのも何かなと思い、ついに投入!
何かというと、梅干し。
ついにそこまできたかと思う。
お味は、梅干しが足りなかったか、梅干しの主張はなく、ときどき酸味に当たるクラッカーという感じ。
もうちょっと思い切りを持って梅干し入れなきゃいけなかったかな。
次はためらいを捨てようかと思います。
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