「キャンペーンをやってるの知らないし、無料でもいらない」
僕らがnoteやKindleを使って何が出来るのか。
頑張る人を応援するには、私自身の経験が必要だから、挑戦しています。
絵本は日本語で書けば、国内でもっと理解されやすいと思います。
創造性を発揮しやすくすること、即興でお話をするための「滑走路」というコンセプトも、分かりにくいかもしれません。
選挙や営業のように、お一人お一人と握手してご挨拶することが必要なのかもしれません。
いらないものは、無料でもいらないことは、僕もよく分かります。
表現や収益化を目指して研鑽する方々と繋がって、私は強いコミュニティを作ることに貢献したいです。切磋琢磨出来て、応援し合える場所。
1人の力って大きくて。
日本時間で4日目です。
↗️無料Kindle洋書 4位
↗️Literature & Fiction 1位🥇
➡️Books & Reading 1位🥇
➡️Short Stories 1位🥇
「無料Kindle洋書」の1位を取れなくてお恥ずかしいのだけど、4日目でまだ上位にいられるのは支えてもらえるから。
Kindle作家として育ててやろうとか、頑張ってるから応援してやろうと思って下さる方が、キャンペーン期間、途切れずに応援してくださってることを感謝します。
フィードバックを頂いたことと、自分の評価では、本書は読者の邪魔をしない良い本になったと思います。
けど、手にとって体験しないと分かりにくい種類の作品だと思います。ピンとこない方もいるはず。
けど、noteの街にいる多くの人々に、ここで繋がりのある、人々に対して、役に立つと判断して書きました。私の狙いが成功しているか、手にとって確認して欲しいです。
初日で失速せずに、みんなに応援してもらってここまで来た作品です。ぜひ、一緒にこの小さな祝祭を共有して欲しいです。よろしくお願いいたします。
サポートする値打ちがあると考えて下さって感謝します! 画像生成AI学んでるので、その費用にさせて下さい。 新書を一冊読むことよりお得なnote目指してます。