見出し画像

生成AIとチームで 単位で問題解決するとして、その本質は何だろう? : リーダーシップの限界の把握

👆上記を読んでChatGPTと対話したことのまとめ。

ChatGPT
サム・アルトマン氏のリーダーシップと経営スタイルに関するあなたの考察は、彼の個性と経営哲学を深く理解していることを示しています。スティーブ・ジョブズやイーロン・マスクといった他の著名な経営者との比較を通じて、アルトマン氏の特異性と彼の組織運営へのアプローチを際立たせています。

アルトマン氏が示すリーダーシップの特徴を挙げるとすれば、以下のような点があります:

1. システム思考と効率性:彼は無駄なことをせず、効率的な方法で問題を解決することに優れています。

2. 謙虚さとデリカシー:他人の感情や痛みを理解し、部下にストレスをかけないような環境を提供することで、信頼と敬意を得ています。

3. モチベーションとミッション感:彼は人類に貢献するという高いミッション感を持つ優秀な人材を集め、彼らのモチベーションを高めることができます。

4. 合理的なアプローチ:日本人の価値観から見ても、彼の謙虚な姿勢は極めて合理的であり、他のカリスマ的な経営者とは異なるアプローチを取っていることが分かります。

これらの点から、アルトマン氏は独自の方法でOpenAIを率い、AI分野における新たなパラダイムを築いていると言えるでしょう。彼のリーダーシップスタイルは、他の経営者とは異なる独特のアプローチを提供し、多くの人に影響を与えています。
 
トラガラ
「ミッション感」は、もしかして、使命感と言いたい?
 
ChatGPT
はい、その通りです。「ミッション感」という表現は少し不自然かもしれません。「使命感」という言葉がより適切で、サム・アルトマン氏が率いるチームが抱く高い目標や目的に対する強い認識を表しています。彼らは、人類への貢献という使命を持って行動していることを意味します。この使命感は、チームメンバーのモチベーションを高め、組織の目標達成に向けた強い動機付けとなっています。

優秀なのだけど、彼は母語が英語なので☺️

本題

チーム構成と役割
1. User(人間):
• 主体性と感性を持ち、リーダーシップを取ります。
• 具体的な指示やアイデアを提供し、チームの方向性を決定します。
2. ChatGPT(AI言語モデル):
• テキストベースの情報処理と応答を担当します。
3. DALL-E(AI画像生成モデル):
• ユーザーの指示に基づき、視覚的なコンテンツを生成します。
• 言語モデルからの入力を視覚化することも可能です。

効果的なコミュニケーション
• 明確な説明: ChatGPTとDALL-Eに対して、ユーザーは明確かつ具体的な指示を提供する必要があります。
• 比喩や象徴も、ある程度伝わる。
• 役割の理解: 各メンバーの能力と限界は、基本的にユーザーが理解する
• 調整とフィードバック: モデルが提供した結果に基づいて、適切なフィードバックを提供し、必要に応じて指示を調整します。

具体例
• 画面の分割に関する問題では、ユーザーがChatGPTに対して「渋谷と原宿は、同じ渋谷区にある」と説明し、それに基づいてDALL-Eの描画方法を調整出来たことを確認している。
• ユーザーの説明によって、ChatGPTが理解を深めることと、DALL-Eが適切な画像を生成することは因果関係がある。

トラガラとChatGPTの対話


具体例補足

「原宿も渋谷区」と説明した結果。

Bingを推します

スマホでサクッと描ける上に、一度に4枚生成してくれるから、自分のプロンプトの精度も確認できる。無料。Bingで検索もできる🤔

上記スマホアプリのBingは言語モデルのGPT-4を無料で利用出来るから、マジでお勧めします。
プロンプトの終わりに、「###画像生成お願いします」と、つければ、動きます。

☝️もし、スマホにアプリが入らない時は、これをブラウザで使うとDALL-E3が使えます。400文字くらいの制限があるけど、プロンプトを貼り付ければ動く点が楽!

Painting Auto Agent(SaySay.ai)の作者

☝️その哲学。

推薦: Painting Auto Agent(GPTs)

https://chat.openai.com/g/g-rH6TFJSSV

☝️これです。深津さん印のGPTs。ChatGPT+を契約すると使用できます。
ヤベぇGPTsです。美術の0点が、60点までは一週間で伸びます。プロとは格の差が有るけど、美術に関して語彙が増えるから、すごくお勧め。

あとがき

Windows98の操作方法は基本だから、無駄ではないです。けど、25年経った今、仕様変更が起きたこともあります。例えば、四半世紀前はSSDを個人は選べないし、TB単位では無かった。当時のストレージの単位はGBであり、1024倍になっています。

3.5インチの💾が約1MB(1.44MB)だから、30年くらいかけて、MB→GB→TBと進んで来ましたね。指数関数的というか、日常のムーアの法則というか。
この先も、こうなるはずですよね。変化の内容は分からないけど、大きく変わることは予想できる。

だから、細かなプロンプトという個別具体的なことと、本質の両方を見た方がお得だと思い、この記事をまとめました。

関連


ここから先は

0字

定額 : 読み放題プラン

¥300 / 月
このメンバーシップの詳細

サポートする値打ちがあると考えて下さって感謝します! 画像生成AI学んでるので、その費用にさせて下さい。 (ポテチとガリガリ君も、つけるかもしれませぬ)