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感覚と知覚を使い分ける!

お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しております、理学療法士の唐沢彰太です(自己紹介はこちら→運営者紹介)。
リハビリの臨床では、似ているけど意味が全く違う言葉がたくさんあります。【感覚と知覚】もそのうちの1つです。この2つを使い分けることで、患者さんの病態の解釈がしやすくなったり、訓練のプログラムがより質の高いものになったりします。
そこで今回は、感覚と知覚の違いと、どう使い分けるのかを臨床に特化した方法でご紹介します!

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感覚と知覚を使い分ける|プロリハ研究サロン


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