![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52510069/rectangle_large_type_2_53a7e4ff0412ff4c5518f585096a0fe7.jpeg?width=1200)
Photo by
tarebin_sauce
頑張りすぎている人へのサポート基準
不器用な人や毒親育ちの人共通に言えると思う現状(行動)なんだけれど、
頑張っている人に「頑張りすぎている、休もう」って強要しがちだなって感じる。
休もう、という側は本当に心配しているんだけれど、頑張っている側からすると今が丁度熱が入ってて頑張れる期間だったりする。
仕事とか家庭とかで鬱一歩手前、とかなら「休もう」と言ってもいいと思うんだけれど、趣味や将来に関する事(鬱に関係しない程度の頑張り)には「休もう」は必要無いと思う
それは本人の「やりたい頑張り」だから、本人の意思を無視してまで止める必要がない。
それなら倒れないようにサポートするのが筋だと思ってる。
会える距離ならマッサージしたり気晴らしでお散歩デート誘ったり。
会えない距離なら好きな曲を共有したり、時間決めてゲームに誘ったり…色々できるはず。
私も昔それをやらかして露骨に距離置かれたことあるw
やってしまった事がある…って思った人は
その人の頑張りが自主的な物か、強制的な物か
で止めるか止めないかを決めるとわかりやすいかも。
自主的な物は「頑張りたい!」
強制的なものは「頑張らなければ」
って言う思考の持ち方をするから話をよく聞いてからサポートするか止めるか、判断してみてね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?