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会社として、今やっていること・考えていること 〜ピンチをチャンスに〜

今日から新年度!私も社会人14年目のようです(もはやよくわからない)
我が家の第三子(長男・1歳)も今日から保育園です。

義妹の妊娠を聞いたり、義父が役員になったりとおめでたい話も何件も届きました。 ただ、世界は全然明るくありません。
もちろんその理由はコロナな訳ですが、会社の代表という立場として、今コロナショックに対してやっていること・考えていることを書きたいと思います。

悲観も楽観もせず、今に向き合う

私の基本スタンスはこれです。
今後もっと悪化するのではないか?という悲観もしませんし、
もうすぐ収束するはず!という楽観もしていません。
ただ、”今できること・やるべきことに向き合う”ようにしています。
これはシンククリアリーという本でもオススメされていた気がします。

事業の基本は、
”お困り(ニーズ)に対して解決策を提供し、対価をいただく”
だと思っています。
ということは、今は世界がニーズに満ち溢れている!
もちろん我々自身も困っていることは多々ありますが、提供者側視点で考えるとこれまでにないくらいニーズが広がっています。
ユーザーも企業も困っているところは多いので、我々としての解決策をたくさん考えて提供していきたいです。

弊社のビジョンは、
”家族の健康を支え笑顔をふやす”
まさにこれが求められている時代になっていくと思います。

会社を守るためにしていること

ただし、会社が倒れてしまっては解決策も提供できません。
そこでいくつかの”会社を守ること”もやっています。

1.全社員、原則フルリモート勤務に変更

コロナが広がり始めた2月中旬から、時差出勤指示を出しつつ在宅勤務の条件緩和をし、通勤時に人と接することを減らすようにしてきました。

その間に、全員がフルリモートでも勤務できるようにコーポの方で準備をしてくれていたおかげで、3月26日より全社員原則フルリモート勤務に切り替えることができました。常時全員zoom接続を行う形にして、顔が見える形での勤務をしています。
不便はありますが、状況が改善するまでは止むを得ないという判断で進めています。フルリモート前提で、この勤務環境をどう改善できるか?のアイディアを各部門から募り、経営としても投資判断を行っているところです。

2.キャッシュイズキングの徹底

大規模な資金調達をしたことがない弊社ですが、蓄えてきた利益剰余金が内部留保としてあります。
起業してから11年超、何度も売上激減の危機を経験しているため、手元資金の把握という守り部分はかなり意識が強いです。

現状の固定費レベルでいうと、売上0という危機的状況でも1年以上事業継続できる資金を蓄えており、安心して今の事業に邁進するように社員にも伝えました。
また、当座貸越契約という借入ができる契約についても複数のメガバンクと結んでおり、それも合わせると2年以上事業継続できる体力があります。

これは守りの面もありますが、状況次第で一気に攻めに転じられるように確保している側面もあります。
ただし、緊張感はもって事業推進をしていくべく、全社に対してコスト(お金・時間両方)の削減を今一度徹底するように指示もしています。

絶対に倒れない守りをしつつ、状況次第で一気に攻めに転じられる体質に変えているところです。

攻めのために準備していること

前述の通り、ニーズにあふれている状況。
そして、”家族の健康を支え笑顔をふやす”という弊社のビジョンが、これまで以上に求められる社会になっていくことは確実だと感じています。

その中で、弊社が攻めのために準備していること。

厳選はしつつも採用を強化

引き続き、採用は強化をしております!
株式会社カラダノートWantedly採用情報
今は全て、オンライン面談を基本として対応しております。
他媒体も含めて非常に多くのご応募はいただいております。

上記でも書いた通り、短期的にはしのぐターンだと考えておりますが、状況が改善し次第一気に攻めるつもりです。

元々、昨年から事業領域を広げており、既存事業から拡張された事業領域で億単位の事業が複数立ち上がっています。そこをさらに伸ばすだけでなく、さらに事業領域の拡張をすることも視野に入れていますので、多くのご応募お待ちしております!

組織力の強化を加速!

2月に書いたnoteの通り、組織力の強化を加速させています。
私や経営会議メンバーで組織トレーニングを受けています。
登用や責任範囲なども見直しを行い、経営会議メンバーの半数が20代という体制になっています。
自分よりも若いメンバーが会社を引っ張ってくれているのは、非常に頼もしく嬉しい限りです!

これだけ先行き不透明な時代では、無駄なく統制の取れた動きをしないと大怪我をしてしまいます。過去の経験上、仲良し集団では前を見るよりも横を向く時間(ex,余計ないざこざによる無駄)が増えてしまい、戦時状態においては非常に弱い組織になってしまう。そのため、しっかり全員が前を向いて全力で走るための組織づくりを意識しています。

イメージで言えば、後ろから良いパスが飛んでくると信じて、ダッシュで走る!ダッシュせずに後ろをチラチラ見たり、余計なことを考えていては成長が遅くなります。

少なくとも私は、他の経営会議メンバーに背中を預けて全力で前を向いてダッシュする!と決めて、どうやったら社会から評価される会社・事業にできるかを考えています。

After/With コロナ時代のカラダノート

”家族の健康を支え笑顔をふやす”

以前から今後こういう価値観が高まってくる!と思って事業を進めてきた部分はありますが、今回の件でさらに意識が高まると考えています。

親族が無事かどうか?会いにくい不安。見えない敵。
なんでもない日常を大切にしようという視点
家族と今をどう過ごすか?

健康とは体の健康だけではありません。
心の健康もあれば、社会的な健康もあります。
それら全て、家族が起点となってより良くしていける。
私はそう考えています。

まずは今に向き合って、”今できること・やるべきことに向き合う”に集中しますが、そこから先は弊社のビジョンを今まで以上に強く社会に発信し、事業・サービスとして提供していきたいと考えております!

全社一丸で頑張ろう!!

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株式会社カラダノートCEO ビジョン:”家族の健康を支え笑顔をふやす” 35歳社長歴11年/GPTW受賞/ Fast50 8位/娘2人&息子1人 /趣味マラソン/小資本経営派 旧:https://corp.karadanote.jp/ceo/chief.egao.officer/