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2020年、早かった。

こんばんは、いえもんです。

買い物記事が続いた。

3人とも考えが異なりおもしろい。

サイトウが顔色変えながら買ったPCをどう生かしているのか気になる。

きっちゃんの買い物のしかたは気持ち良い。

いよいよ明日決戦の購入日、何買ったかはまた伝えますね。

さて、もう師走です。半ばに近づいている。

早くない?

2020年、早くなかった?

緊急事態宣言が東京に発令されて、
急に自宅にいる期間がなり長くなり、
対応が後手の勤め先のおかげで、
仕事が半分ストップする期間もあった。

友人ともなかなか会わなかった。

毎週のようにあった付き合いの飲み会もなかった。

例年の半分くらいの中身だったためか、年の瀬を早く感じる。

まだ何にもやってないのに!秋以降毎月そう思っていた。

さあ!ここから!と思った9月にはもう遅く、
目の前の出来事に溺れているうちにコロナになり
いつのまにか2020年の終わりが目の前に迫っている。

今年はなかったことにして、
もう一度2020年をやり直そう。

そんな声も世の中では聞こえている。

たしかに、そのほうが都合が良いこともある。

でもたしかに私たちはこの「2020年」を生きていた。

自宅待機の期間、人生で一番家族と過ごしたり、

通販でたくさん買い物をしたり

同期とnoteを始めたりした。

いつかこの2020年という1年を

「そんな年もあったね」とか言えるのだろうか。

いや、言っているのだろう。

My Hair is Bad 椎木がこんなことを言っていた。

この人みたいに、「早く帰りたい」と思える日々をコロナ前は過ごしていただろうか。

このツイートを見て考えてしまった。

穏やかな日々にむしろガッツポーズした自分がいたような気がする。

いつか「今」が当たり前じゃなくなったときに、

「早く帰りたい」

と思える毎日を生きていたいですね。

コロナ後、初めてのライブに行ったら最高でした。
生ものでしか感じられない熱量を空気を、また感じたい。

配信でもよ良さは十分あるんだけどね、迫りくるものがあった。

>サイトウ
韓流観ないイメージでした!(勝手に)
買い物に自分の欲望以外の理由を求めがちなのわかる!
そのための購入会です。やろう。

>きっちゃん
Aldenとりあえず自分が履けるサイズがあったら即決説。
きっちゃんの気持ちいいくらいの自己肯定尊敬します。

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