なーなーで進む社会人仕事
こんばんは。
今日も遅くなっちゃいました。
最近よーく思うことが、ありまして。
やっぱりほとんどの社会人って「なーなー」で仕事終わらせてますよね。
ほとんどとしたのは、「絶対」なーなーで終わらせてない仕事もあるはずで
最近のでいうとエッセンシャルワークってやつですね。
ノルマというか、求められている基準があってそこまで達成させることが仕事であればなーなーで終わるわけはなく、しっかりやる事をやっているはず。
逆に言えば、なーなーになりやすい仕事もあって
いわばクリエイティブって言われるやつですかね。
基準と言えば、最低限の保証ラインは決められているけれど、上を見ればキリはなく、
一見、どこまでも拘り続けられるように見えて
意外とあっさり「なーなーで終わらせられる」仕事です
サイトウが、先日の記事で書いている通り
どこまでもこだわって、かなりエネルギーのいる作業をこなして、それでもまだ足りない!って思えるのかなりキツいですね。
そこまでのこだわり、まさになーなーで終わらせないためには、何が必要なのか。
製作物への愛なのか、はたまた単純な体力と知力なのか
全くわからないけれどなーなーで終わらせたくないっていう気持ちは共有できていると思ってるんですけどね
なかなか意外と。なーなーで終わらせようとする人もいるんですよねえ。
困ったもんだ
>いえもん
最近は贅沢できてません、、、、
盛大に焼肉とか行きたいなぁ、、、、
>サイトウ
成れる人と成られない人と成らない人
自分が求められていることは最低限こなしたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?