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Photo by nekonekomu

ごんすけ、ストラックアウトやりたいってよ。

ごんすけ

こんにちは。
ごんすけです。

投げたい。
思い切り。
そんな話。
(/・ω・)/

WBC東京プールがスタートしましたね。
だからって訳でもないのですが。
ごんすけ、ストラックアウトがやりたいです。
あの、バッティングセンターとかにあるやつ。
けれど、問題があって。
18.44メートルってどれくらいなん？
(。´・ω・)ん？

マウンドからボードまでの距離18.44m。
いや、想像がつかなくて。
マウンドからキャッチャーまでの距離と同じ。
野球経験があればわかるけど。
ごんすけ、野球未経験なのでわかりません。
(´・ω・)ええ。

ボールが届くかどうか。
いや、届いても思い通りに投げられる距離か。
何一つわかりません。
野球のボールを投げたことだって数少なくて。
幼いころに、ごんすけパパとキャッチボールしたことあったけど。
ごんすけ、普通のボールがちゃんと取れなくて。
ごんすけパパは、いつもワンバウンドさせたボールを投げてくれていました。
(*´ω｀*)

そして、中学か高校の頃。
何を思い立ったか、キャッチボールがしたくなって。
ごんすけパパを誘ってキャッチボールしました。
でも…。
ごんすけも、ごんすけパパも野球経験はありません。
ただ、ごんすけ兄が野球経験者で、グローブもボールも家にありました。
ちなみに、ごんすけ兄は少年野球(軟式)の地区大会でMVPか何かのトロフィーを貰って帰るくらいには野球の出来る人です。
(´ー｀)

そんな、野球未経験のごんすけとごんすけパパのキャッチボール。
ホームランの連続でした！
…………………。
はい？
いや、だから…。
ホームランの連続で…。
(;´Д｀)はい？

最初は近い距離で投げ合っていました。
10ｍあるか無いかの距離。
徐々に離れていくと、雲行きが怪しくなります。
どちらからともなく。
距離に反比例して、失われてゆくコントロール。
最初は、手を伸ばせば取れるレベル。
だんだんと、取りにくくなって。
ファンブル。
また、ファンブル。
それでも距離を広げると…。
もはや、ワイルドピッチ。
ボールは高く舞い上がり、明後日の方へ。
ホーーームラーーーン！！！
だって、だって…。
そうしないと、届かないんだもん。
(・´з`・)ぶぅぅ。

ごんすけも。
ごんすけパパも。
明後日の方へと走ります。
まるで、ボールを追いかける犬の如く。
ホームランのように高く舞い上がったボールを追いかけ。
シャトルランの如く走り続ける。
何度も、何度も。
いやぁ、良い運動でした。

はい、そうですね。
その通りです。
すいませんでした。
(~_~)さっせん。

でもね。
ごんすけ、野球経験はありませんが。
バスケ経験者です。
ごんすけパパの影響で始めました。
その話は、また明日にでも。
(=ﾟωﾟ)ﾉ

最後まで読んでくれてありがとうございます。
では、また。