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ごんすけ、久々のテキスト投稿はフワちゃんのプロレス第二戦の感想だってよ。

こんにちは。
ごんすけです。

久々に書きます。
ちょこっとだけ。
そんな話。
(/・ω・)/

ごんすけ最近、頭痛がひどい毎日で。
テキスト記事の投稿が出来ていません。
書きかけの記事は溜まっているのですが。
頭痛を押してまで書きたくないのでね…。
(´-ω-`)…。

それでも、旬の話題は書いておかないと。
と言うわけで、フワちゃんのプロレス第二戦の感想を書きます。
ちょこっとだけ。


〇ざっくり試合の感想

一言で言えば、普通にプロレスとして楽しめました。
フワちゃんのスペックが何気に高かったので。
葉月選手と組んで、林下詩美選手と天咲光由選手のタッグと対戦。
林下選手は、かの有名なビッグダディの三女ですが。
実況で強調されることはありませんでした。
ゴールデンタイムでの放送なんだし、協調した方がお茶の間に伝わりやすいと思うけど。
ちなみに。
フワちゃんの実力に合わせてか、林下詩美(30%)くらいでした。
いつもは、もっと強い。

天咲光由選手はトニカクカワイイ!
可愛いは正義!
こんなに可愛い女の子がプロレスラーな訳がない!!!
(ライトノベルのタイトル風)

フワちゃんの後ろ受け身は安定感があって安心して観ていられますが…。
スタジオゲストの古坂大魔王さんが指摘していたように、DDT(技名)の受け身が危なげで。
他にも受け身が取れていない場面が多々あって。
ちょっと心配になる内容でもありました。
それでも。
フワちゃんのプロレスは魅せ方が上手だったので…結果オーライかな。

〇今後はどうなる?

さて。
テレビで人気のフワちゃんのプロレス挑戦とあって。
プロレスファンの間では、プロレス人気の復権や、プロレスラー志願者の増加につながるのではと、色めき立っていますが…。
ごんすけは、そう思えなくて。

かつて、『ハッスル』と言う格闘技イベントで、数多くの有名人がプロレスのリングに上がりました。
・ダブルブッキング騒動で世間を騒がせ、『空中元彌チョップ』でお茶の間をざわつかせた狂言師の和泉元彌さん。
・元夫で落語家の春風亭小朝さんを「金髪豚野郎」と罵った泰葉さん。
・川崎麻世さんの不倫騒動で一躍有名人の仲間入りした、アメリカ出身の妻・カイヤさん等々…。

そんな話題先行の客寄せパンダも多く存在しましたが…。
それらとは一線を画していたのが、インリン・オブ・ジョイトイさん扮するインリン様と、超人気芸人(当時)レイザーラモンHGさん。
特にHGさんは学生プロレス出身とあって、最初からフルスペックのレスラーとして活躍しました。

今回のフワちゃんと、当時のHGさんを比べると。
テレビの人気者が、ゴールデンタイムの中継でプロレスを披露。
プロレスファンも納得の試合内容。
その点では、全く一緒。
何なら、当時のHGさんは人気絶頂の中でのプロレス参戦だったので、今のフワちゃんよりも影響力はあったような気がします。
それでもね…。
新規のプロレスファンが増えた実感はあまりしなかったし。
プロレスラー志願者が増えたとも聞きませんでしたし。
そうなると。
フワちゃんのプロレス挑戦に、どの程度の経済効果があるのか…。
ごんすけには、わかりません。

それに。
HGさんは人気絶頂時に、プロレス中の大怪我で長期入院することに…。
その結果。
人気は一気にピークアウト。
収入は途絶えたものの、妻でファッションモデルの住谷杏奈さんが収入を補い家計を支えてくれました。
もしも。
芸能事務所に所属していなく、結婚もしていないフワちゃんがプロレスで大けがを負ってしまったら、誰がフワちゃんの生活を支えるのでしょうか。
入院生活を赤裸々にYouTubeで配信するのかな?
それは、それで、たくましいけど。
やっぱ心配にはなるよね。
受け身の危うい場面だってあったし。

〇行列のできる相談所?行列のできる”法律“相談所?

ごんすけ今回、TVerで番組を検索していて気が付きました。
番組名が『行列のできる相談所』に変わっていました。
そう言えば、弁護士さんが一人もいない。
ははは。
これ、いつからですか?
知りませんでした。
普段さぁ、観てない番組でね。
ほんと。
知りませんでした。


何にせよ。
ゴールデンタイムにプロレスが放送されるのは良い事です。
たとえ経済効果が高くなかったとしても。
ゴールデンタイムにプロレスを放送するハードルが下がるならば。
長期的に見て、きっとプロレス業界に恩恵をもたらします。
そうなれば、プロレスファンも恩恵を受け取れるでしょう。
フワちゃんがプロレスを続けるか、否かはわかりませんが。
今後すこしでも多くのプロレスが、地上波で放送される日を願って。
頭痛を押して、長めの記事を書きました。
(=゚ω゚)ノ

最後まで読んでくれてありがとうございます。
では、また。