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関わりの弊害

交渉

#男 。女性に憧れるが、コミュニケーションで女性側の無関心さや拒絶により、壁ができる。男の側も壁を作りだしていく。

コミュニケーションして、関わるが話の合わなささににより男は疎外感を感じる。又は女性がそれに反応して何かを条件にしてマウントとってきて、上から見てくる。マウントだけで、サークルで何かの共同作業しても労われもしない。

 それで、男は #風俗 で憂さを晴らす。憂さを晴らしても気持ちよさの膣で満たされることは少ない。話が合えばよいが、そうでもない。又は #アイドル 疑似恋愛をして執着したりもする。繋がっているように見えて、繋がってなく、阻害を味わえば、自身が自身を自己廃棄してしまう状態にもなる。

この二つの領域を執着することになり、孤立していく。
「楽しいことをして合わせなさい」と暗に言われるようになり、さらに孤立する。

同時に踊りをするサークルならば、踊りの快楽のみに行くのもいてややこしい。ある団体からのれん分けされた踊りをもらい価値にする場所に行くと一層そう思う。

合ってないと思った。
又は難しい話さえもしようにもできない。楽しい事しか許されない。ましてや抽象的なことなど。今の年下はどうかわからないが。


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