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ミモザの季節。いちごの季節。「いちごいちえ会。」したい。

まだまだ、まいにち寒いです。

ミモザの季節がやって来た。

この前、Facebookページで、「ミモザ」アレンジの記事が流れて来て、「おっ、もう春が近くて、ミモザの季節」なんだと思いました。

ミモザの可憐な花を知ったのは、数年前です。友達の実家にミモザの木があって、いっぱい花が咲くから、ちょこっとお裾わけで貰ったのがきっかけ。

「こんなに可愛い花があったんだ〜。」

それから、翌年には、どうしてもミモザの花が欲しくて、地元の花屋を5軒以上まわったんですが、どこも取扱いがなかったです。やっと、同級生の実家の種苗店で苗木を買って、まいにちお水やって育てましたが、あっけなく失敗しました〜。。。

これは、神戸の灘区にあるお気に入りで行きつけだった花屋さんで買ったもの。

Berry Bouquet
〒657-0036 神戸市灘区桜口町ウェルブ六甲道5番街1番館1-107
open 10:30~19:00
定休日 第1火曜日

誰か、ミモザの手づくりリース講座とかミモザアレンジのワークショップとかやってくれないかな〜。めっちゃ可愛いのに。。。

「いちごいちえ会。」〜苺×一期一会〜の会ひさしぶりにしたい。

ミモザをくれた友達と、オトナ女子のお茶会で、「いちごいちえ会。」を開催してたことがあります。

苺をつかった食べものばかりの持ちよりパーティーです。
「一期一会」とひっかけています。

一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来する日本のことわざ・四字熟語。茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する[1]。茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と戒める言葉。

きのういただいた「いちごパフェ」。

「いちごいちえ会。」
もともと企画者は、わたしなんで、「やろうよ!」って声かけたらいいんですけどね〜。

東北大震災の一ヶ月後に開催した「いちごいちえ会。」だったので、、「東北のモノ食べようプロジェクト」も同時開催しました。東北のモノを購入して購買応援しました。稲庭うどんとか、薫製ものとかいっぱい特産品買ってきてもらって、みんなでじゃんけんして、わけわけしました。

苺の季節到来。
このままだと「いちごいちえ会。」開催しないまま過ぎてしまいそうだな。(笑)
誰かいっしょに開催しませう。

プランナー、コピーライター。生活者に寄り添い、ファンをベースとしたプランニング、広報支援致します。2017年加西市制50周年キャッチコピーに選ばれました。「ともに創り、ともに育む。」さとなおオープンラボ関西二期生。広告・カフェ・北欧・紙モノ♡地域遊びとローカルメディアも挑戦中!