有賀薫プロフィール
基本情報
スープ作家。1964年東京生まれ。
2011年から10年間にわたり毎朝スープを作り続け、TwitterやnoteなどのSNSに投稿。素材を生かしたシンプルなスープレシピや、暮らしに添った家庭料理の考え方を各種メディアで発信中。日本各地の汁物を訪ねる『スープ旅』、家事について語り合う『家庭料理のIDOBATA会議』の主催など、料理やくらしの新しい表現方法を探求している。
著書に
『スープ・レッスン1.2』『ライフ・スープ』(プレジデント社)、『朝10分でできる スープ弁当』(マガジンハウス・2020年レシピ本大賞入賞)、『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社・2018年レシピ本大賞入賞)『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)『有賀薫のだしらぼ~すべてのものにだしはある』(誠文堂新光社)など多数。
10月2日に『おうちごはんは 日々のくりかえし。―料理家がふだん、気ラクに作っているレシピ(KADOKAWA)が出る。
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soupariga●gmail.com (●を@にして)
詳しい企画書でなくても結構ですので、仕事の概要、目的、納期とざっくりした日程、ギャランティを最初のメールでご連絡いただけますとたいへん助かります。
・InstagramやX(Twitter)での仕事ご依頼やメッセージには、基本的にはお返事しておりません。
・数日たってもこちらから返事がない場合はメールが届いていない可能性が高いので、その場合はSNSのコメントやメッセージでお声がけいただけますでしょうか。
私について、もう少し
noteには、私のいろいろな「できること」「やっていること」が詰め込まれています。知りたい内容に応じて、こんな記事を読んでみてください。
①キッチン周りの提案
②家事を考える
③文章もいけます
もともとライターだったので、文章もまあまあ得意です。
④キャリアについて話します
↓こちらは取材記事ではないのですが、知り合いが描いてくれたキャリアに関する記事。分析が面白かったので貼っておきますね。
④そしてもちろんスープのレシピ!
レシピの多くはnoteのマガジンをはじめ、ウェブ、雑誌、テレビなど各種媒体で紹介され、アーカイブに残っています。
実は絵もすこし…
自分の本にカットをつけることも多いです。
こんなふうに、伝達手段をミックスしながら「これからあるべき家ごはん」の活動をしています。業界関係なく、未来の食や家庭について考えてくださる方とお仕事ご一緒したいと思っていますので、有賀薫にこんなことをやらせてみよう!と思いついた方はメッセージください。
読んでくださってありがとうございました。日本をスープの国にする野望を持っています。サポートがたまったらあたらしい鍋を買ってレポートしますね。