- 運営しているクリエイター
記事一覧
道具が要らないフェイスリフトアップ
おはようございます。
マスク生活がニューノーマルになってからというもの、
人前でどうしてもマスクを外さないといけない場面が何となく恥ずかしく感じるということはないでしょうか?
私は自意識過剰ぎみなので、何でも恥ずかしい方です。
あぁ〜、、恥ずかしい、、。
そんな私ですが、以前働いていたとある職場は期間限定の派遣先でした。初対面のお仲間さん達とたくさん出会いました。
出勤初日からずっとマスク装
PMSや更年期の辛い悩みがアッサリ解決した話
解決に導いてくれた品々の紹介を先ず記します。試した順番です。
①プレフェミン(月経前症候群治療薬)
②ミロ(ネスレの有名な栄養機能食品)
③有機サジージュース(栄養機能食品)
ただ今51歳。年末には52歳。
5年ほど前から生理にまつわる体調不良が病的に酷くなっていた。
排卵期が近づくと胸がパンパンに張って熱を持ち、自分の二の腕が当たるだけで飛び上がるほど痛かったり。
頭痛持ちじゃなかったのに
心の叫びは声よりデカい②
昔から医学の世界は日進月歩だといわれている。
未完全であり、ゴールがどこなのか確定しておらず、新たな課題が生まれる度に進むべき道も伸び続けるという事。
私の体や心に付けられている病名も、未来には改められているかも知れないという事。
いま現在の正解が未来でも正解だとは限らないのだから、一喜一憂はやめようと思う。
今日は全く話せない日だ。
ひとりでいても、誰かといても、
話せない時は話せないのがこ
心の叫びは声よりデカい①
いつからだろうか
常に脳内会議は行われており
会議室内では罵声が飛び交い
なだめたり、うろたえてり、
一向にまとまらない話し合いが続く
その間ひたすら体の意識は無い
専業主婦としては完全失格なアラフィフだ
あらゆるジャンルの本に囲まれて
図鑑やら御伽噺やら六法全書やら
意識高い系の亡き祖父が寝起きしていた
その部屋は
幼かった私の昼寝させられ部屋であり
いたずら部屋であり
モーレツシゴキ部屋であ