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D2C⭐5500円でチケット買って先ほどLIVE参加しました。【2021年5月24日(月)21:00記】

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久しぶりにTwitterをひらいてみると、気になるものが飛び込んできました。

▶ UXって、よく見かけるけど、なんなんだろう?

🌟10分後にライブ配信!っと書いてあったので、チケット買って、思い切って参加。…全セッション!アーカイブが6月まで見ることができる!という点で、即決。(→今回参加した回は、アーカイブが残らない回だったことがのちに発覚!😲神回に参加できてよかった~✨)

他のアーカイブに、気になっていた登壇者の方々をお見かけして。あ、これはいて座の月食のサインだな!っとおもい、ワクワク!(こどもたちにちょうどご飯を食べさせ終わったころだったので、ながら片付け家事をしながら、見てみました。

参加を即決した理由

教育のスタディーサプリの小宮山さんと、編集者の竹村さんと藤井さんの3人の対談が、どんな雰囲気で、どんな感じで共有する時空間をまわしてゆくのか?それぞれの皆さんの会話の仕方。2021年5月24日の現在地点。視点。発想。発言。発音。リズム。ハーモニーと、社会への提示。

▶私自身がホロスコープの講座を開催するうえで、教えること。伝えること。社会でどんな貢献の仕方ができるか?▶プロジェクトで、協力してもらえる人たちに、どんなふうに自分のVISONを伝えて、共鳴してもらえるか?(限られた時間や、場所、空間の制約がある中で。)といった課題を今持っているので、その解決策や、ヒントが、社会で変革を起こし続ける登壇者の皆さんから、なにか学べるのではないか?と思ったので参加を決めました。

🔽こちらのページからイベント参加できます。


参加してみた感想

【結論】今日参加してみて、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

個人的に気になったポイントだけ、箇条書きで載せてみます。(内容を一部お届け)

つながりやすいエストニア→九州くらいのサイズ
▶メディア特性ではまるところを選ぶ。たくさん持つ。
▶ナラティヴ
藤井さんの本の表紙に○○を入れなかった理由ーそれは…○○の棚に並べられないため。(→竹村さんがその話を受けて、それを選択していたら、売り上げが十分の一になっていたね。というコメント。)
▶コンテンツの入り口と出口の話
▶コンテンツとは2種類である。それは○○○○○と、○○○○。
▶会社ごとの特性。起承転結。Aの会社は【起】⇒0~1が多い。
▶リクルートの話
▶ユーザー視点とまざる業界。
▶アフターデジタル
▶言語化するということ
▶経営者のHPを見ると○○といっているか?○○といっているかでその会社が○○かが一発でわかる。
▶パワポを納品しないで下さいと言われた話。
▶競合他社が唯一盗めない話。それは○○○○○。

(有料イベントで、勝手に公開してはいけない部分もあると思うので、一部シェアしてみました。)

イベントの最後に【2021年5月25日お昼12時まで全文無料】という告知が藤井さんからあったので、この情報が必要な人がきっといるだろうな~っと、思い、急きょ、NOTEの記事を書かせていただきました。

(21:00は子供たちの寝かしつけ&絵本の時間なので、何とか30分で書いてUPして!と思ったらちょうど、夫が帰ってきてごはん~!「もうちょっと待って~~!!!っ今書き終える‼」っというバタバタな状況で、いつもながらにNOTE書きました…。)


🔽流通|藤井氏と佐々木氏の対談【2021年5月25日お昼12時まで全文無料】はこちら↓

▶商品と顧客の接点で何が起こっているのか?
いまやデジタル化先進国となった中国の実情を紹介・分析した『アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る』『アフターデジタル2 UXと自由』(ともに日経BP)の著者・ビービットの藤井保文氏と、アメリカにおけるD2Cビジネスの事例とその本質をまとめた『D2C』(NewsPicksパブリッシング)の著者・佐々木康裕氏が語り合う。(下記NOTEより引用)



🔽藤井保文氏の著作

≪目次≫
第1章 知らずには生き残れない、デジタル化する世界の本質
第2章 アフターデジタル時代のOMO型ビジネス~必要な視点転換~
第3章 アフターデジタル事例による思考訓練
第4章 アフターデジタルを見据えた日本式ビジネス変革

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▶デジタルを強みにするには必読の書。

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🔽佐々木康裕氏の著作

すべてがデジタル化するニューノーマルの時代に最も注目を集めるビジネスモデル「D2C」「そもそもD2Cって何」?といった素朴な疑問から、立ち上げの具体論までを網羅した入門書であり決定版。単なる「中抜き」ではなく、顧客との関係性に※① 不可逆の変化を起こす D2Cの本質がこれ一冊でわかる。

※①

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3冊の本を本屋さんで!

(3冊とも表紙のデザインやタイトルがカッコイイ~!…けれど、書店で平積みしていたら、絶対目からこぼれがちの種類の本だなぁ…私にとっては。…なぜなら本屋さんに滞在する時間は、平日の日中の限られた時間。しかも、だいたい1歳児の娘と一緒なので、娘の気分次第でいける範囲が決まってしまうので。見たいエリアの本は、事前に下調べして、どんな経路で、ざっくり書籍の雰囲気を眺めるか。フローを事前に頭の中で組み立ててから行くので。…それも、おおかた、娘がこどもの本シリーズに走っていって、終了のパターンが多いのですが。…というわけで、今日は、ライブ・ウェビナー参加して、新たな知見が増えたので良かったなぁ~っと思います。…週末、仕事前に大型書店などで、上記に上げさせて頂いた3冊の本、雰囲気を見に行きたいと思います。…やっぱり紙の本が大好きなので🎵)

今日のLIVEでいいなと思った点

藤井さんがLIVEの途中で、視聴者の質問を整理してワード(的なもの)に箇条書きにして、最後に4つほどピックアップした質問に、答える時間を設けていたのを見て。こういう運営の仕方だと、すごくわかりやすいなぁ~っと思いました。《スピーディーな、ライブ感》(この間のNOTE×CANVAのイベント参加以来、久しぶりのイベント参加だったので、色々勉強になります~。対談のあり方、運営の仕方。今の時代に合わせて、私自身もアップデートしてゆきたい🎵)

▶ちなみに、2021年3月5日のNOTE×CanvaのイベントをYOUTUBEのLIVE配信で参加した時の記事はこちら。…YOUTUBEのLIVE配信、人生で初めて見た。そして初参加。さらに、初コメント!(2019年~2020年はスマホもPCもほぼ使わない生活を送っていたので。この日、ものすごく人生観変わったのを思い出す。私のアフター🌟スーパーアナログライフ。)

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▶5/28(金)まで!

名称 : L&UX2021(Liberty and UX Intelligence
参加費用 : 1視聴アカウントあたり 5,000円(税別)※全セッション視聴可能

<ゲスト登壇者>
Abhinit Tiwari(Go-Jek Head of product design / Indonesia)
Cheng Feng(DiDi Head of Design / China)
Enya Chan(Tencent Head of UX and User research / China)
Janer Gorohhov(Veriff CPO / Estonia)
Kevin Lin(ex Twitch Co-Founder / USA)
Sampo Hietanen(MaaS Global CEO / Finland)
入山章栄氏(早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授 / Japan)
蛯原健氏(リブライトパートナーズ 代表パートナー / Japan)
尾原和啓氏(Futurist / Japan)
川邊健太郎氏(Zホールディングス Co-CEO / ヤフー CEO / Japan)
塩野誠氏(経営共創基盤(IGPI)共同経営者 / マネージングディレクター / Japan)
関治之氏(Code for Japan Founder / Japan)
瀧島勇樹氏(経済産業省 技術振興・大学連携推進課長 / Japan)
谷本有香氏(Forbes JAPAN Web編集部 編集長 / Japan)
塚原文奈氏(ヘイ株式会社 取締役CPO / Japan)
冨山和彦氏(経営共創基盤(IGPI)IGPIグループ会長 / Japan)
鳩山玲人氏(鳩山総合研究所 代表取締役 / Japan)
深津貴之氏(THE GUILD 代表 / Japan)
藤原彰二氏(出前館 COO / Japan)

<ビービット登壇者>
遠藤直紀(株式会社ビービット CEO / Japan)
藤井保文(株式会社ビービット CCO / Japan)

(🔽下記リンク先より引用)


NOTEのコメントへの返信がなかなかできていない状況ですが、読ませて頂いています~!今週は、色々山場で!!時間がまとめてとれないので…週末には、コメントお返ししたいと思います。いつも読んでくださっているみなさんに、ハートを山ほど送りたいきもちです!いつもありがとうございます!

今後もどうぞよろしくお願い致します。

KAORIARTWORKS. いて座の月食前に、そわそわ!

2021.05.24 月 21:33



この地球に生まれてきて良かった。地上の星たちがそれぞれの良さを自在に表現してゆけますように。星たちに願いを込めて。地球上のすべての生命体が心地よく過ごせますようにと。私にとって作品を制作すること。会話すること。文章を書くこと、星読みをすることは、星と大地に祈りを届ける活動です。