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BOOTH売りの少女

 こんにちは、修士1年がもうすぐ終わってしまうことを受け入れられない橘です。

 昨年11月20日開催の文学フリマ東京で出展した作品2点の、BOOTHでの販売準備がようやく整いました。文学フリマ東京35の開催から早2ヶ月、もう皆様の記憶からは遠ざかっているかもしれませんが、ぜひお買い求めください。

実際に出展してみてやや割高だったかなぁと感じたので、100円ずつ値下げいたしました!会場でお買い求め頂いた方には申し訳ありません……!
・短編集『空色の季節』700円
・詩歌集『瑠璃の花』400円
・2冊セット1000円
(BOOTH購入特典として小冊子『かをりのはなし』が付きます)

下記URLからBOOTHサイトに飛べます。


ご購入に際して

pixivアカウントによるログインまたはpixivアカウントの作成が必要になります。ご了承ください。

発送方法

匿名配送である「あんしんBOOTHパック(ネコポス)」で配送いたします。送料分の補填として140字小説をまとめた特典の小冊子が付きます。詳細は下記URLをご参照ください。

支払い方法

クレカ/銀行振込/コンビニ等
詳細は下記URLをご参照ください。


本文の詳しい内容については下記の記事をご参照ください。

自費出版にいたる経緯については下記の記事をご参照ください。



それでは、今日はこのあたりで。さようなら。


【今日のタイトル元ネタ】
マッチ売りの少女(マッチうりのしょうじょ 丁: Den lille Pige med Svovlstikkerne)は、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの創作童話の一つ。(Wikipediaより)
なにかとパロディにされている気がするが、具体的な作品名は出てこない不思議。

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