![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/96093700/rectangle_large_type_2_e817a85bfdc9e6eb3eddf932e4f3d813.png?width=1200)
BOOTH売りの少女
こんにちは、修士1年がもうすぐ終わってしまうことを受け入れられない橘です。
昨年11月20日開催の文学フリマ東京で出展した作品2点の、BOOTHでの販売準備がようやく整いました。文学フリマ東京35の開催から早2ヶ月、もう皆様の記憶からは遠ざかっているかもしれませんが、ぜひお買い求めください。
実際に出展してみてやや割高だったかなぁと感じたので、100円ずつ値下げいたしました!会場でお買い求め頂いた方には申し訳ありません……!
・短編集『空色の季節』700円
・詩歌集『瑠璃の花』400円
・2冊セット1000円
(BOOTH購入特典として小冊子『かをりのはなし』が付きます)
下記URLからBOOTHサイトに飛べます。
ご購入に際して
pixivアカウントによるログインまたはpixivアカウントの作成が必要になります。ご了承ください。
発送方法
匿名配送である「あんしんBOOTHパック(ネコポス)」で配送いたします。送料分の補填として140字小説をまとめた特典の小冊子が付きます。詳細は下記URLをご参照ください。
支払い方法
クレカ/銀行振込/コンビニ等
詳細は下記URLをご参照ください。
本文の詳しい内容については下記の記事をご参照ください。
自費出版にいたる経緯については下記の記事をご参照ください。
それでは、今日はこのあたりで。さようなら。
【今日のタイトル元ネタ】
マッチ売りの少女(マッチうりのしょうじょ 丁: Den lille Pige med Svovlstikkerne)は、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの創作童話の一つ。(Wikipediaより)
なにかとパロディにされている気がするが、具体的な作品名は出てこない不思議。