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私的いまごろ考察:X「いいね」と note「スキ」

私の発信軸は「不登校」がメインです。

ビジネス系でもなく、ノウハウ系でもなく
だからってほんわか系でもギャグ系でもなく。

時々「どうした?」って記事も出しますが(笑)
カオラって妙なヤツだなぁ~と
笑っていただければ嬉しい♬

つまり
万人受けするわけでもない記事を
読んでくださる方がいて嬉しい!
と思っておるのです、本当に。


X のpostって瞬間的にアクティブになることがあって
めちゃくちゃビックリしますね。

ちょっと前にプチバズして
「Xってこんなに忙しくなるんだぁ!」
と驚きました💦

ほんとにバズるとか縁もないし
そこ狙うなんて考えがそもそもなかったので
「何が起きた!?」って思ったくらい。


ただこの post ももちろん真剣に書いたし、
それなりに思いもぶつけたので
多くの人が共感してくださり、
感謝感謝でした✨

「不登校」を中心とした軸は当然
キャピキャピしたもの(言い方が昭和💦)ではなく。

この界隈はどうしてもネガティブが多くなりがち。

親子によっていろんな段階、状態の方がいるので
それも当たり前ではあります。

もちろん私も心が揺れることもあるし
いまだにピーピー泣いてることもあるけど、
発信をしよう!と決めて以降はそれなりの経験値をもって
前向きに考えられるようになったと思います。

ありがとうございます

 

 X での例のプチバズは例外だとして、
普段の post への「いいね」と
note でいただく「スキ」の数って、
私の場合どうなっていると思います?

少し前まで私は、
使用者も多いから X の方が多いのかなと
安易に思っていました。

でもそれがね・・・どうも違う。

もちろん記事にもよりますが、
私の場合は平均的に
note への「スキ」の方が多くいただけるのです。

 ちょっと興味が湧いてしまった私は
珍しいことをしてみました。

AIさんに聞いてみましたよ。

みなさんご存じのことかもしれないけれど
私にとっては結構興味深い回答でした。

 

X への「いいね」と note の「スキ」では、note の方が多くいただけることがあるのですが、なぜでしょう?
 
1.オーディエンスの違い:X(旧Twitter)とnoteでは、ユーザー層が異なることがあります。noteのユーザーは、より深い内容や長文の記事を好む傾向があり、あなたのコンテンツがそのニーズに合っているのかもしれません。
2.コンテンツの質と形式:noteでは、文章や画像、動画などを組み合わせたリッチなコンテンツを作成できるため、読者にとって魅力的に映ることが多いです。Xでは短文が主流なので、内容が限られてしまうことがあります。
3:エンゲージメントの仕組み:noteの「スキ」は、読者が記事をしっかり読んだ後に評価することが多いです。一方、Xの「いいね」は、タイムライン上で流れてくる投稿に対して瞬間的に行われることが多いです。

4:アルゴリズムの違い:各プラットフォームのアルゴリズムが異なるため、あなたの投稿がどれだけ多くの人に届くかが変わってきます。noteの方があなたのコンテンツを適切な読者に届けやすいのかもしれません。

なるほど…

ある程度は予想できました。
X では老若男女問わず多くの層が
タイムラインに流れてくるものを
それこそ流し見ているのでしょう。

これまでも媒体によって
見せ方を少し変えていました。

私の発信軸の中にも伝えたいポイントは複数あるので
今後はさらに媒体に合ったより細かい分類が
必要なのかもしれないな。

・・・なんてことを
一瞬考えてはみたものの
この大雑把な私がどこまで意図的にできるのか
さほど自信はありません。

みなさんきっとそういうことも
考えてらっしゃるのですよね(知らんけど💦)

私なんて note 発信を始めて約10ヶ月。
今頃、AI さんに教えてもらっている
ぐらいですから😱

はじめて気になっちゃったのよね~ #どうでもいいか

note は X のような TL とは違い、
関連しているなら数ヶ月前の記事も
平気でトップの方に出てきますよね。

X は多くの人が浅く通り過ぎるけども
note はある程度狙って(期待して)
読んでくださるということ。

ということは、
ある程度瞬間的な感情を伝えるには X、
自分の経験やそこから得た考えを述べるには note
が向いているってことなのね、きっと。

やはり note の方が長文でもありますし
読んでくださる方も「読もう」という気持ちで
記事を開いてくれているのかなと思います。

せっかく改めて実感したことを踏まえ、
私はこれからも
思いを込めた記事を書いていこうと思います。
(これは真面目に思ってる、私)

たまにとんでもないおふざけもありますが
それはご愛敬ということで…😊

でも、たまには AI を使ってみると面白い!
これからの世の中、こういう事も増えるのでしょうね。

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