ロンドンナショナルギャラリー展、直接見てほしい編。
前回にひきつづき、
私の”見てよかったー!作品”をご紹介。
今回は、お目当だった作品というより、
直接見て引き込まれた作品編です。
赤いほっぺがかわいい公爵。
フランシスコ・デ・ゴヤ
ウェリントン公爵
The Duke of Wellington
1814年
ゴヤといえば、”わが子を食らうサトゥルヌス”のイメージが強かったので、
こんな絵も描くのかーと意外だった作品です!
でも思えば、マハ描いていたね。裸のマハ。
この絵の好きなところは、
もちろんほっぺもかわいい