きっかけは冬ソナから… 中毒性がありすぎて見ないようにしてた時期もあったけど、 #ステイホーム 期間で(具体的にはその前から)またハマり始めた。 しょうがない、これはもう運命♡
わかっていても 알고있지만 ————————————— ついに最終回。 タイプじゃない人除く、見た人全てがソンガン沼にハマるであろうこの作品。 女癖の悪い男はダメだと思ってても魅力的…タイトルの通り「わかっていても」なんだよね 何度も見たい、曲も最高! spotifyでぜひ。
恋するアプリLove Alarm 좋아하면 울리는 ———————————————————— 待ちに待ったシーズン2! あまり書くとネタバレになってしまうので避けるけど、 6話はちょっと短すぎたな… 「愛してる」って、 ちゃんと口に出して言おう。
SKYキャッスル SKY 캐슬 —————————————— お受験戦争、金持ち住宅地でのご近所トラブル。 真の家族のかたち、親のあるべき姿が問われる。 終盤の展開がおもしろい
賢い医師生活 슬기로운 의사생활 —————————————— お気に入りドラマに急上昇! 5人の仲の良さと、あのゆるゆる感にほっこり 個人的にはskinny guy(チョンギョンホ)推し♡ すきすぎるので、次回紹介記事を書こうかとしたためているところ… 続編が楽しみ♡
気になる画家…Huda Lufti 仕事で大英博物館のHP調べてたら私好みの絵を発見! 何この絵!!?からまだ詳しく情報収集してないんだけど、結構おもしろい絵が出てきそう。 Huda Lufti 気になる。
前回にひきつづき、 私の”見てよかったー!作品”をご紹介。 今回は、お目当だった作品というより、 直接見て引き込まれた作品編です。 赤いほっぺがかわいい公爵。 フランシスコ・デ・ゴヤ ウェリントン公爵 The Duke of Wellington 1814年 ゴヤといえば、”わが子を食らうサトゥルヌス”のイメージが強かったので、 こんな絵も描くのかーと意外だった作品です! でも思えば、マハ描いていたね。裸のマハ。 この絵の好きなところは、 もちろんほっぺもかわいい
やっと、やっとー、やーーっと、再開。 6/18~21までが前売り券持ってる人のみの日だったので、 ここぞとばかりに、いざ参戦! 旅行でいろんな美術館に足を運んでいたけど、 ロンドンナショナルギャラリーは未開の地。 最近、美術鑑賞をもっと有意義なものにするべく、美術の勉強し始めたので、 来日した61点の中で、 個人的に気に入った作品とおすすめポイントをご紹介しようかと思います。サクッとね。 ごちゃごちゃしてても見ごたえあり!受胎告知 カルロ・クリヴェッリ 聖エミデ
2019年12月28日 12月始めぐらいから続いていた国鉄のストライキの影響で、 ホテルから徒歩🚶♀️30分かけて アトリエデリュミエールに♡ 中心エリアは意外に徒歩でも行けちゃうので、 海外での街歩きも楽しいものです🚶♂️🚶♀️ アトリエデリュミエールですが、 名前の通り元々はアトリエだったところを改装してつくられた施設で、 音楽に合わせて、名画がマッピングされる THE★インスタ映えのアートセンター。 個人的には、4面の壁だけじゃなくて、
前回、アトリエデリュミエールでのゴッホ展について書きましたが、 今回は去年見たクリムト展について、 写真多めでお話しようと思います。 ウィーンに旅行してから、 まさに世紀末芸術といわれるクリムトの あのカラフルな感じ、ゴールドでお洒落な感じにどハマりしまして♡ アデーレはまさにゴールドパラダイス✨ 日本の伝統工芸品の紋様のようなゴールドの使い方をしているのが特徴。 確かにに話を感じる。。。 つぎにアデーレ(左)と、 カラフル&ゴールド多めのオイゲニア(右) オイ