チベット密教「カーラチャクラ曼荼羅」から学ぶ「錬金術」 【前編】
昨晩、自分の部屋の机の上の電卓を見たら
「-c-c-c- 3 3 3 -c-c-c-」と表示されていた!
なんだこれ~!母も見てびっくり!
写真撮ろうと思ったら「パッ」と消えちゃった😂
エラーコードなのかと調べたけど、こんなのナイ!
(買ったばかりだから電池も満タン&壊れていない)
※ちなみにわたしの地球コードは333。
そうしたら「降りてきました」(書くことが)
特に今回は「異次元存在からの圧」がすごいです。
そして、これを書く前に こう記すようにと↓
『人は 神であり 宇宙である』
みんなの魂へ響きますように…。
※密教なんて「妖しい」と思われるでしょう。
でもね「刃物」や「火」と同じで、上手に使えるなら
生活や心を豊かにするアイテムになります。
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「カーラ」は「時間」
「チャクラ」は「存在」の意味
この図は、チベット仏教の「カーラチャクラ宇宙モデル」ストゥーパ(卒塔婆)タワーです。
わたしこの図を見たとき、「UFO遭遇時」ダウンロードした内容にこれに似たものがあったのを思い出しました。
それがこれです↓
その当時「時空は光るピラミッド」だと書いてました。
このピンクの光るピラミッドは
この図の上のほうにあるものだそうです。
でで、このカーラチャクラの宇宙の図は「人体」の図でもあります。
人間の意識は「脊髄液の中にある」と
今まで書いてきましたがおぼえていますか? 忘れた方はこちらを↓
で、金色に光っている「ネバネバ液体(せき髄液)」が
「意識」と連携し「臓器」を動かしています。
人生経験で「魂」が「学ぶ」ことによって
徐々に「意識がレベルアップ」して
「せき髄液の中にいる【物体X(霊体)】が
「頭部」へ「移動してきます」
「意識」が、無事「頭頂」へ「登頂」できたとき
「第三の目」が「使用可能」状態になります。
「頭頂部意識」のことを仏教では「須弥山しゅみせん」といいます。
※モーセは「シナイサン」と呼んでましたね。聖書で言う「聖山」です。
「チベットの密教」も「西洋の錬金術書」と同じで
「地獄」も「天国」も「惑星」も「宇宙」もすべて
人体に内在するといっている。
※「幸福の青い鳥」は家の中にいた…みたいな。
現在、真っ暗で「真空な宇宙」に「惑星・星。月・太陽」がある!といっているが、
そんな風にはなっていない!!
目で見えている「太陽などの天体」はフェイクです(投影体)=プラネタリウムみたいなものです。
といっても理解するには難しいですよね、
そう書かれていても「それ」を体感してみないと納得いかない!
⇒間違っている!⇒⇒⇒⇒⇒⇒いきつく考えは
⇒「地獄」も「天国」も「惑星」も「宇宙」も
どこか遠いところに、自分の外部へあるはずだ!!と。
そういった考えに走った「地球人」は
自分の中の「神」を「排除」し
「神」や「宇宙」を【外へ外へ】と探し
「迷子」になっているのです。
「レムリア人」から盗んだ「生きる術」が書かれた「虎の巻(トーラ)」
=「エメラルドタブレット」は
チベットでは、こんな風に描かれてます。↑
西洋の錬金術ではこれ↓
この図は外的なものではなく、内的な「人体」の図でもあります。
中央の「須弥山」から「宇宙」とつながるよ♪と描かれています。
何千年も昔から言い伝えられている「地球ゲーム」のゴール!
それが「須弥山」にあります。(頭頂)と!
でで、攻略方法の説明書が揃ったのだから
わたしの解説&解読で(汗…)
「4つの力=テトラグラマトン」を使って、地球ゲームのゴールする方法を「チベット密教」から体得していきます。
【第2章】レムリアの巫女の歌「レムリアの経典」と「宗教の軌跡」
【第3章】「4つの力=テトラグラマトン」の世界「解脱への4つの門」
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【第2章】
瀬織津姫の歌
「レムリアの経典」と「宗教の軌跡」
曼荼羅から読み解く世界の混沌根源「東洋・西洋同祖論」
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文献や素材や取材費として使わせていただきます。