時空は「映画のＤＶＤ」のようにできている

終末論 　黙示録

世界が終わる日

なんだか不吉な物語…

けれど
悲観しないでいい。

あたしが2011年秋
ＵＦＯからダウンロードした
内容の中に

時空は光るピラミッド
というものがあった。

わたしたちが現実と
おもっている　この次元（現実）は

映画のＤＶＤのように
「完結」している世界なんだという内容。

今日の　次は　明日が　来るけど

早送りして
先も見れるし

巻き戻して

もう一回
見直すこともできる。

最後まで見ても

もういっかい
最初から見ることもできる。

だから
予知夢を見ることも
できるんだ。

終わりに行くほど　一年が短く
回転が速くなる
そしてピタリと「終わり」がくる。

螺旋を書いている
ピンクに光るピラミッドなんだよ。

わたしたちは
何度も繰り返し

この地球物語を
見にきている。

終わりを迎えても

見直している

何度も

何度も

何度も

繰り返し見続けている

よっぽど

面白いのかな？

この地球次元ＤＶＤがある限り
見続けるだろう。

死後の世界は「時間が存在しない」

時間がないってことは

この世界とは「別次元」であり

未来　現在　過去が

存在しない！！

この世界の概念からは

理解するのが　難しいけれど

日々「眠っている夢の世界」は

時間が存在しない！

（さらにややこしいね）

ということで

予言とかって

あらすじ　なんだよ。

おなじＤＶＤみてても

そのときによって

感動の仕方があるように

なんども見に来て

感動のボルテージを高めている（チャージしている）

この何度も見ている
地球次元物語　

これ自体を

「神々たち」が

壊そうとしている
のだろう。

ＤＶＤ劣化のため！！