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インディゴチルドレンが見た未来②記憶のからくり演奏会

「今だけに生きている」ならば、過去にとらわれないし、未来を不安に思わない。【今を感じるだけ】で【もざもざを作らない】

もざもざは「残留思念」の総称。もざもざについてはこちらを↓

人間の「思念」は「神のような力」がある。
自分の周りの「周波数」を「変化させる」

自分の機嫌が悪い時、自分の周囲の「波動が下がる」。機嫌が悪いのが、周りに伝わる。

感じの悪い店員さんにあったとき、それは「あなたの波動が落ちているとき」

自分の気分が良い時、自分の周囲の「波動が上がる」。気分が良いのが、周りに伝わる。

まわりのみんなが親切に接してくれるのは、あなたの波動が高いから。


空気に、触った物に、臓器に、あなたの作り出したすべてに、あなたの「心の音(周波数)」が伝染する。

人間は「楽器」のように、「日々演奏している」。


宇宙空間は「演奏会」なんです。

そして人間は「奏者」です。

自分らしい最高の音を奏でるために生きている。


宇宙コンサートに必須科目「高波動の音域」を出せるようになるために、「地球ゲーム」の中で「心の演奏の練習をしている」

月のように「満ちたり、欠けたり」演奏(心の音)が不安定の状態だと、合格できません。太陽のように「いつも同じ状態」を保てることが大事。

で、この「カラクリ」を知っているものが、

「心が不安になるような、心が恐怖になるような苦痛を作り出している」地球では「波動の練習」が「難しい!!」

わたしが、地球に来たばかりの時、「地球の音」が怖くて耐えられなかった。オーラを侵食する重低音。↓

ホラー映画で使用する素材音だと思いませんか?聞いていると「胸がむかむかする」

こんな「ホラー音」のする地球にいて「ハッピーになれるはずありません!」

そのうえ、「記憶の捏造」が行われているのです!

何度も繰り返す「創作された嘘」を「刷り込まれている」。
※学校で教わる「地球の常識」です。

目に見えないものを「信じない」!

それこそが「闇」なんです。

目に見えないけど「感じる」ものを大事する。目に見えないから「妄想」とおもうけど、妄想こそ大事な「真実」です。

わたしが小さいときは、まわりの大人は誰も信じてくれませんでしたが、自分だけは「自分を信じていました」※いまはみんなが信じてくれる。うれし~!!さいこ~♪

そのころ、「見えない・感じない」大人を「ヤバイ人間」だと思ってました。(ヘンだといわれましたが、ヘンだとは思いませんでした)

で、こんなに「視覚だけにとらわれた大人」の中にいても「自分を保てたのは」

瞑想のおかげです!

目をつぶればすぐに見える「幾何学模様の世界」

わたしはいつでも宇宙の神と繋がっていられる。たとえだれも信じてくれなくても。

どんなに地球が「重低音」で「低波動」な次元でも、瞑想しているときだけ、自分は「宇宙の周波数」を保つことができた。

そして、今や「世界が終末」をむかえているとき、人々が「気づき始めている」この世界だけではないことを!やっとです。

地球次元の「カラクリ」をさらに「書き換え」ようとしています!

悪から「天」へ!

自分の妄想を「どんどん現実化」していきます!

そして、地球人類の今までの記憶を書き換えます。

人間のなかの
「神の力」を発動させるために!

地球のホラー音を変えます!

あ、わたしがみた未来の夢の話は③へつづく。

お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺