「妖術鬼がよみがえる日」エナジープールはじまる
今日は「節分」
空からも キラキラ豆が 降り注いでいる
かなりまぶしい!オーロラができそうなレベル。
こんな激しい光が ふりそそぐと
封印されていた 「鬼」たちが目を覚ます。
平安時代 「呪術禁止令」が出されたほど
呪術は 効力大!!! みんなやっていた。
そのなかでも 凄腕妖術師たちは 「妖術集団」を結成していた。
どんなに権力をもっているものでも
「妖術」にはかなわなかったらしい。
友人で 祖先がエライ修行僧で仙人レベルだった子がいた。
その子は まったく感じないし見えないけど
いろいろ連れてくる(妖しいものを)
その子と言った場所が
たまたま「妖術師軍団ゆかりの場所」で
そこにいってから 不思議なことがいろいろ起こった。
調べると その妖術軍団の「長」は
最後、やっつけられ 塩漬けにされて首を埋めた 伝説の場所だった。
どうやら塩漬けされると 漬物みたいに「長持ち」するみたい。
「封印の長持ち」大作戦!
けれど 降り注ぐ大量の「浄化の光」で
塩漬け鬼さんも 封印解除!さあ大変だ!
日本の貴族は 平安時代から「御霊信仰」(ごりょうしんこう)といって
人間のネガティブエナジー「悪霊」を神様として祀っていた。
もざもざ信仰!もざ信者!
大きな建物の土台に「生贄」をセットするのも「もざもざ信仰」だからです。
人間の魂はとてつもない「力」をもっていることを知っているからです。
肉体の殻から出た「悪霊」は「鬼」になる。
自分の鬼とは 仲よくしたほうがいいけれど
他人が作った鬼は 厄介です。
でもね、妖術使いの「鬼さん」は、その当時の「呪」を
やりとげるだけだから、ふつうの人は大丈夫です。
わたし、昨年まで 世界各地の「もざもざたち」を収集していました
もざもざコレクター!
※もざもざについては↓こちらを。
たくさん収集し あつめまくったので
今年は コレクションするのやめました。
それだけではありません!
宇宙から流れてくる「宇宙エナジー」を関わる人すべてに
おしみなく分けてあげてたのですが それもやめました。
今、流れが止まった「川」が「池」になるみたいに
自分のエネルギーが「膨張」しています。
結界師でいうところの「絶界」みたいです。
この「エナジープール」を何のために使うのか?
今はまだわかりません。
でも おもしろいことになりそう~😆😆😆
文献や素材や取材費として使わせていただきます。