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いろんな真実が明るみに現れてくると、「信じていたものに裏切られた」と感じることもある。絶大な信頼をもっていたほど「落胆」は大きい。

たとえば長年連れ添った「おしどり夫婦」がいるとする

妻は信頼できる夫のそばで「安心」して暮らしていた。
ところが「この夫には女がいた」

妻にはばれないように「いい夫」を演じていただけだとする。

妻はこのまま死ぬまで騙され続け、心が平安のまま逝くのが幸せなのだろうか?信じるものは救われるのだろうか?

わたしはそうは思わない。なぜなら「妻はなんとなく感じていた」だろうから。心の片隅で「信じるに値しないのではないか?」と。だけど「真実を知る勇気」がないだけだとおもう。

ネットが気軽にできる現在では、ちょっとしらべると「真実」がすぐに見えてくる。そして「風の時代」にふりそそぐ「宇宙線」は「嘘を暴く力」がある。

ドバイ アトランティスプール

地球三次元にあるものを「信じてどうする!?」物質界はなくなります。自分の中の「神と宇宙」を信じましょう。

自分の中の「神性」を大事にして「信じて」ください。


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