「巫」320 ~春分シャワー~
noteの記事を書くとき「一気に書く」!何かにとりつかれたように!
だから、見直さないので「誤字脱字」&「解りにくい」※ゴメンね。
けれど、おなかを壊したとき「がまんできない」ですよね?「すぐでる!」「でものはれものところかまわず」のよう。(たとえがきたないけど…)
おもったこと、かんじたこと、なんでも「すぐだす」
それがよかったのか、
今回の「2024年春分」に降り注ぐ「浄化のシャワーMAX」の「巫」の手伝いをすることになった。もうすぐです!
「巫」の字は、
上の横線は天、下の横線は地を、そして中央の縦線は天から地へ神霊や精霊を降臨させること、左右のヒトは踊る巫祝を表している。
通常は、天からの光は波動が細かいので「素通りする」
それを「通訳のように」地球サイズに調整する。
多くの人が「瞑想」で「玉のような光」を見ることができるという。それには、「カムナ」(神の字)があるという。
カタカムナを「光の字」として見えるようになるかもしれません。
カタカムナは「読む」ものではありません。感じるものなんです。
明日は「天から大きな光」が降り注ぎます!インディゴバージョンです!おたのしみに。
お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺