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「周波数が落ちると魔に狙われる」未確認食品に注意!

「成分がはっきりしないもの」=未確認食品。実際、何が入っているか?どんな加工をしているのか?わからないもの。

それを作り出した者が「どんな意図」で、人々に食べさせようとしているのか?よく考えてから「手を出そう」

次にくる「地獄の刑」は「昆虫食」


一番先に、こどもたちの「給食」に混ぜるという。

ちょっと前に「ユーグレナ」という「ミドリムシの粉末」体に良いと売り出していた。このミドリムシは「石油」のかわりに「合成」していたもの。もともと「石油」は「恐竜の化石」ではなくて、「藻」の「腐敗したもの」。

オリーブオイル、シソの葉油…。植物などから油は取れる。それと類似。コストが合わなくなってか?失敗したのか?ミドリムシを食品として出してきた。

「アクマの処分方法」は、悪いものだけど良いものとして「食べさせること」


昔、母は脱脂粉乳を給食で飲まされていたことを「今頃超激怒中!」なぜなら「当時の給食用脱脂粉乳」は、「米国の期限切れ《養豚飼料》に消毒薬をたっぷりまぜたもの」だったからだそうだ!

「粉」ってキケン!原型の形状・状態がわからないから!


今後導入される昆虫食の「コウロギの粉末」!本当はコウロギデハナイ!人間がもっとも嫌っている「ヤツラ(G)🪳」だとガイドが教えてくれた😱😱😱長期間エサがなくてもOK強さ地球史上MAX!

ずいぶん前に「G」を使って実験していることを調べたことがあった。低コストで大量に増える強い害虫。コウロギを培養するよりずっと楽なはず。
※実証データは、都市伝説人が詳しく調べてお知らせしてくれるでしょう。(ありがとう友よ!)

Q.なぜそんなひどいことをするのか?
A.人間の「神経細胞」を「萎縮」させるためです。

人間の「脊髄液」に「本体」があるのは知ってますか?知らない方はこちらから↓

「神経細胞」が「進化」することを「阻止しようとしているのです」

もともと、地球の生命体は「血液」は存在していませんでした。神経細胞だけが「体」を動かしていました。ところがあるとき「今のパンデミックと同じやり方で」「鉄」を注入され、分離を起こしました。神経細胞に沿ってニョキニョキと血管が出来上がりました。「金属」のなかでも重い「鉄との統合」!その時「ほとんどのものが、宇宙と通信ができなくなりました」

血が出るグロイ体にさせられちゃったのさ!


水銀が「神経細胞」を萎縮させることは有名ですが、重金属が体内に増えるごとに「神と断絶」させられていく。そして老化と死をはやめ、苦しんで生き、苦しんで死んでいく。

ちなみに、抗がん剤の成分は「白金」プラチナです。
「シスプラチン」という。
《大腸菌の増殖抑制できた》というだけの理由で「血中へ投与する」。吐き気、腎臓への障害、骨髄の機能の障害、神経への障害。

神経細胞は萎縮して「臓器」は「機能停止」になる。神経毒!

これだけではなく、歯磨き粉に入っている「フッ素」も神経毒です。毒だらけ、困ったよね~。や~~っ大変なところに来ちゃったもんだ!

「人間の肉体の死」って「コワイ」よね。でも普通でいられない昨今!!知っていたほうが良い!春分までに「魂のシステム」詳しく書いていきます。

導入はこちらを参照ください↑


自分の魂を守る方法!詳しく書いていきます!!


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