【保存版】早起きする方法5選【コツを紹介】
そのような疑問に答えます。
さてさて、
皆さん朝起きるの辛くないですか?
ついつい二度寝したり…
しまいには寝坊。
今回はそんな早起きが苦手な人へ、
【早起きのコツ】
をピックアップしていきたいと思います。
最近は”朝活”という言葉があるくらい、
早起きが注目されています。
かの有名な故スティーブ・ジョブズや、ジョブズの後を継いだティム・クックも朝活をしています。
私ももう2年ほど朝活を続けており、
早起きすることで充実した毎日を送っています。
サクッと起きられる毎日が理想ですよね。
その理想が今から紹介する、
5つの方法の中で叶うかもしれません。
それでは本題に入ります。
・ ・ ・
◆ 早起きする方法5選【コツを紹介】
早速ですが、
早起きするための5つの方法です。
そもそもなぜ早起き(朝活)が良いかというと、
とても生産性が上がる時間帯だからです。
”早朝の1時間は昼間の2時間に相当する”
そう言われており、
その貴重な時間を有効に使うため、
余裕を持って起床できるようになりましょう♪
1つずつ説明していきます。
・ ・ ・
その①:睡眠時間を7時間以上とる
理想の睡眠時間は”7時間”といわれています。
これは国内の睡眠時間と脂肪率についての調査でもはっきりしていて、
7時間の睡眠グループが最も死亡率が低く、
睡眠時間が短くても長くても寿命が縮まることがわかりました。
7時間睡眠により、起きた時の疲労感が少なく、
スッキリと目覚めることが出来、
病気を防いだり健康維持にも繋がります。
その②:レム睡眠の時に起床する
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。
要するに、脳が起きている状態のレム睡眠の時に起きるとスッキリ目覚めることができるというわけです。
レム睡眠は90分(1時間30分)おきに訪れるので、
3時間、4時間30分、6時間、7時間30分、9時間がそれにあたります。
おすすめの目覚まし時計はブログに載せましたので、こちらも合わせてご覧下さい。
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その③:休みの日もなるべく同じ起床時間に起きる
これは人によってはかなり厳しい方法なのかもしれません。
私も休みの前日といえば夜更かしが最高のご褒美でした。
そして休みの日は昼過ぎまで寝てしまう…
しかし、早起きをしたいのであれば毎日の継続を大切にして下さい。
毎日の小さなアクションの積み重ねが目標を達成する第一歩なので、
休日も同じ時間に起床するべきです。
まったりしたい時は昼寝や仮眠などで補いましょう。
その④:目標を決める
目標を決めれば、その為に早起きするぞという気持ちが高まると思います。
例としては、
早起きも目標なので一石二鳥です。
その⑤:早起き×好きなモノ・コト
早起きできた時だけ、自分の好きなモノ・コトができるという設定を設ける方法です。
つまり、ご褒美制度です。
例としては、
とても単純ですが、意外と効果があるのでオススメの方法です。
・ ・ ・
◆ おわりに ~まとめ~
5つの方法を載せてみましたが、
おそらく5つとも出来そうな気がしませんか?
簡単に出来そうなものだけ厳選したので、
是非実行してみて下さい。
余談ですが、他にもテレビタイマーやエアコンタイマーなどいろいろ方法はあったのです。
私なりにいかに”デメリットがないか”基準で勝手に取捨選択しました。
今となっては笑い話ですが、
一時期テレビタイマーをかけていた時がありました。
たしかに効果は抜群!マジ起きれる!
しかし起き方が問題というか、、、
いわゆる毎日飛び起きる感じです。
いきなり人の声がするというのは大変な恐怖で、
朝からジャンプという感じでした。
強制力を伴う起床を求められている方はお試し下さい…
今日はここまでです!
拙い文章を読んで頂き、ありがとうございました。
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