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ラオスへの教育支援に向けて

こんにちは。16期鈴木涼太です!!🏊

私がSIVIOに入った理由は人から勧められたからです。もともとボランティアしたいなーや、学生団体に所属したいなーといった志があった訳ではなく、言われたからミーツの見学をしてみてその結果いつの間にか所属していたという経緯です。

ではなぜここまで衝動的にSIVIOに入ることになったのでしょうか。

それは日々ラオスのことを考え、支援をしようとする先輩たちの姿に胸を打たれたからです。ミーツの見学をした際、具体的な内容に関しては理解することが出来なかった一方、分からないなりにどこかの誰かのためにここまで真剣になれるものなのかと感じたことを克明に覚えています。

私がこれからSIVIOで活動する上で、そのような先輩方の姿勢を見習うことが第1の目標です。

ボランティアには終わりも正解も存在していません。100人いれば100通りの支援方法、理念があります。
今は先輩方の背中を追うことしか出来ませんが、いつか自分なりの正解を作ることが目標です。

まだ入団してから日にちが経っていないため、具体的にここが成長した!といえる部分はありませんが、これから先輩方を見習い、自分なりのボランティアとは、教育支援とはを見つけていこうと思います。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

SIVIOはそれぞれの理念を持ったメンバーで日々活動しております!ぜひ我々の活動を知っていただき、よろしければご協力の方もよろしくお願いします!

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