起業を志した僕がじぶんのことについてまとめた。
どうも、イソフラボンの助です。
前回は 起業したい、なぜしたいのか、何がしたいか、についてまとめました。
ざっくりまとめるとこんな感じ
・AIの分野で起業したい。
・シェアリングエコノミーというサービスもやりたい。
・↑で事業するといける気がする
今回は僕について知って欲しくて、僕、イソフラボンの助についてまとめました。
僕イソフラボンの助は今会社員として働いています。
ですが、やりたいことがあるため「会社員なんかやってられるか!辞めて起業したるわ!」と思い立ち、やりたいことをやるわけですが
↑すいませんまだ辞表は出しておりません。
今の僕についてざっくりまとめました。
・字 汚い を入れれば完璧でしょうか。
↑を見ていただくとわかると思うのですが、僕は非常に低スペックです。
頭も悪くて学歴も低くてお金もなくてこれといった特技もない。
おまけに金融リテラシーや起業のノウハウ、人脈もない。
書き出してみると「俺ほんと何もねえな」と思います。
僕は中学生の頃英検5級に落ちたことがあります。英語の先生にはめちゃくちゃ嫌われました。
特技もない、と言ってて本当はある人が多いのではないかと思いますが、僕は本当にありません。何かの1番になったことがない。
こんな僕が起業なんてできるのでしょうか。
起業には何が必要なのでしょうか。
そこで、僕が思う「今僕にあるもの」と「今僕にないもの」をまとめてみました。
↑ざっとこんな感じ。
僕がよく聞くことは「お金がないと起業ができない。」ですとか
「経験やスキルがないと起業ができない」などということを聞きます。
僕は必要と言われていることは何も持っていない。こういう状態なわけです。パンチ力が0のボクサーのような感じですね。ただ上半身裸なだけ。
そこで一般的とされる考え方は「経験を積んでから」「スキルを磨いてから」「お金を貯めてから」と言った、準備が必ず必要だといわれています。
僕は何も持っていないのですが、この「準備」をできるだけ怠ろうと思っています。
最短でいきたい。最短で、やりたいことをやるための導線を最適化したいと考えています。
というと「努力が足りない」とか、「うまくいくはずがない」と言われることが多いです。
しかしこれはおっしゃる通り。「うまくいくかないつもり」で走り出すからです。しかしこれはギャンブルではない。
おそらく僕のようなアホが何かを始めようとすると、アホなりに沢山準備したり計画を作ると思います。
それはおそらく時間やお金を必要とするものになりそう。
しかしアホの僕はそもそも準備も計画も要領が悪く、しっかりとしたものが出来る確率は低そうです。ここがポイントで
人は何かを始める時「失敗しないように」「損失をださないように」「傷つかないように」準備をして、作戦を練ります。
沢山傷付きたくない人は、沢山準備する。そうして走り出す。
すると、準備したけど、意外と足りないものが見つかってくる。
準備したけど、使わなかったものも沢山でてくる。
僕が語る筋合いはないかも知れませんが、意外と物事はやり始めてみないと分からないことが多い気がします。
僕は思いました。「起業とかやってみたことねえし、わからんくね?」と。
なので極めて最低限の準備だけで走り出そうと思いました。リュック一個くらいのイメージです。荷物が多すぎると、アドリブを利かせずらそうだなと感じました。
僕は自分自身のいいところとしては、「プライドが低いこと」「失うものがないこと」がいいところだと感じています。
そして僕にあるものは夢。やりたいこと。
夢があり、プライドと、失うもの がない。
とりあえずスタートはこんなもんでいいのではないでしょうか。
「やりたいことがあるって素晴らしい」そう感じます。
そして日本に生まれたことがラッキーでさらに、健康で、五体満足で生きているなんて超ラッキー。生まれながらにしてチャンスを掴んでいるようなものだと感じます。
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さて、起業したいと思った僕のこと。僕の考えや思想をまとめましたが、次は僕が
何故今、どういう経緯で、やりたいことをやろうと思ったのか。
じゃあ今までは何をしていたのか。
について投稿していきます。
読んでいただきありがとうございました。
↓僕の経歴について↓
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