【MacBook・iPad mini に最適】 容量12ℓの 『ALPAKA METRO(アルパカ メトロ)』 バックパックが、ONOFFに最適解な理由
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
また新たなバックパックを購入。今回は『ALPAKA METRO(アルパカ メトロ)』バックパック。「MacBook」や「iPad mini」を”最軽量&超コンパクト”に持ち運ぶベストな選択といえるバッグですのでご紹介します♬
「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」
【結論】
これは”ハーフデイ バックパック”だ!
荷物を最小限かつ、スタイリッシュに持ち運びたい方向けのバックパック。”14インチまでの「MacBook Pro」を収納可能”。(ほかの「iPad」シリーズに”Magic Keyboard”などでも可) また、「iPad mini 6」をアクセスしやすい”外ポケット”に入れることで、iPad2台持ちなどでも力を発揮できるでしょう。
それらを満たした上で、”ケーブル・アダプタ・モバイルバッテリーにイヤホン・ヘッドホン”など日常の中で必要最低限のアイテムを『ALPAKA METRO(アルパカ メトロ)』バックパックに詰め込んで飛び立てます。まるで”羽が生えたような軽さ”を実現しました。
全体的なデザインも、ONOFFで使用できることや、”カジュアル”でも”フォーマル”にもキレイ目に映えるシティ向けバックパック。
ここからは外観や、内部の深掘りをしていきます。
・『ALPAKA METRO(アルパカ メトロ)』バックパックの魅力(メリット)とは!?
⒈容量”12ℓ”とコンパクトサイズで日常に溶け込むスタイルに
⒉極小サイズながら多機能な収納部分が魅力的。自身の用途に落とし込むことが可能なバックパック
⒊14インチまでの「MacBook」を収納可能
⒋生地の撥水性だけでなく、”YKK”の止水ジップを採用。水濡れの心配からも解放されるでしょう
⒌ざっくりと下部まで開くことができ、視認性の高さからも荷物の取り出しに便利
⒍アクセスしやすいフロントポケットつき。収納数も十分で、背負ったまま取り出すことも可能
⒎カジュアルだけでなくシンプルな装いにも向いているため”ビジネスマン”にも最適なデザイン
⒏荷物を目一杯、収納しても”バッグの形状が変わりにくく”、見た目もスタイリッシュに
⒐バッグ重量はおよそ800gと、軽量を実現
⒑着脱が簡単なマグネット式アクセサリもアクセントに(※別売り)
・『ALPAKA METRO』バックパックの外観・内観
⒈外観
⒉内観
※バッグ内側 収納
※フロントポケット収納
・購入理由
⒈「WEXLEY STEM」バックパック。使い込んでいくうちの劣化が気になり
⒉「MacBook」12インチの購入で、アクセサリ類もコンパクトなものを採用できたため
⒊自宅と職場の往復がメインということで、「最低限の荷物でOK!」
大きく分けてこの3つのことで、バッグの購入を考えていました。「hashtag」や「aso」などのレザートートも候補に上がっていたものの、一番の難点は私は”なで肩”でバックがずり落ちる。トートに憧れがあったものの断念。
そんな中、極小でデザインが魅力的な『ALPAKA METRO』バックパックに出逢い。「MacBook」史上最少モデルの12インチサイズと「iPad mini 6」をスマートに持ち運ぶだけなら『ALPAKA METRO』で十分に役割を果たしてくれると信じています!
【最後に】
個人的に感じるのは、このサイズ感は絶妙でハマる人は多いのではないでしょうか。「MacBook」と「iPad mini」はかなりの頻度で持ち運ぶ。”休憩はカフェ♬”といった人も、バッグがコンパクトであれば作業にも集中できることでしょう。
”12ℓ”容量のデイパックは「スタンダードサプライ」などが人気ですが、どちらかというとカジュアル向きで女性がターゲット。男性目線に目を向けると、ビジネスの場面でも重宝する『ALPAKA METRO』バックパックは、価格面でもメリットが大きいです。
気になった方は是非、チェックしてみてはいかがでしょう♬また次回は、「’24下半期 it's in my bag」を”ONOFF”の使い方に分けてご紹介していきます。最後までお読みになっていただき、ありがとうございました♬
〜それではまた〜
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