【『iPad mini 6』 まとめ】 用途から見出す『iPad mini 7』への”期待”と、”活用術”&”スタイル”
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
『iPad mini 6』が発売され3年弱が経過。そんな中、『iPad mini 7』への期待も高まってきます。今回は『iPad mini 6』ヘビーユーザーの私が、どういったスタイルで使用して、さらに『iPad mini 7』での活用方法を見出していこうと思い、記事にしてみました。
参考にしていただけると幸いです。
「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」
『iPad mini 7』への”期待”と”不安”
『iPad mini 7』が発売されたとしても、使用スタイルはほぼ『iPad mini 6』と変わらないでしょう。そういったことも相まって、今回の記事では『iPad mini 6』での具体的な使用スタイルをいくつか挙げていき、”実現可能な使用方法”を探っていきます。
また『iPad mini 7』の情報は全然出回っていないとのことで、発売が早くて年内。遅ければ”2026年”にずれ込むという噂もあります。妄想を膨らませて我慢できない方は一度、『iPad mini 6』の整備済み品を購入することをオススメします。
現段階での『iPad mini 7』”噂”
詳しい方の動画を参考にすると…
⒈ストレージ128GB〜512GBに変更
⒉Apple Pencil Pro対応
⒊チップはA17
またディスプレイ発注をようやく始めたという海外メディアとの情報で、年内は厳しいのでは?とも思われます。あまり情報が出回っていな事も考慮すると2025年以降ではないのかなとも思われます。
作るなら”史上最高の『iPad mini』をと願う”ばかり。気長に待ちましょう♬
【iPad mini 6】 用途は…
⒈電子書籍
「楽天マガジン」と「Kindle Unlimited」をサブスクで契約中。「Kindle Unlimited」に関しては今年の頭に再契約しましたが、圧倒的に電子書籍での読書が増えました。
なんといってもラインナップが以前よりさらにグレードアップ。ながら価格は据え置き。メインの用途ですがインプットする上で色々な書籍などを参考に記事を仕上げています。
⒉WEB閲覧
”WEB閲覧”に関してはテキストを読むことと、”関連動画”をそのまま確認できるので『iPad mini』は絶妙なサイズ感で重宝しています。
操作性は軽く「iPhone」に依存せずにググれます。
⒊動画視聴・音楽鑑賞
休憩時間は”動画視聴”・”音楽鑑賞”をメインに。
ここで「MacBook」で作業を行いながら音楽鑑賞などをするとバッテリー消費が激しいので、2台を使い分けることで少しでも長い時間使用できる環境に。
『iPad mini』は、コンパクトなだけにデスク上を占領せず作業を行え、エンタメ機としては『iPad mini』が正義なのです。
⒋イラスト・デザイン
「プロクリエイト」・「CANVA」・「Adobe」関連のデザインアプリは『iPad mini』で簡単に作業可能。「MacBook」ほど詳細に作業できませんけれど、”簡易的・限定的なデザイン”であれば時短にも繋がります。
⒌SNS、メールチェック
”SNSへの投稿・確認”、”メールチェック”なども『iPad mini』は最適。
「iPhone」よりも大きいディスプレイかつ折りたたみキーボードなどを活かし、素早くタスクをこなせます。
⒍ネットショッピング
熟考するなら「MacBook」に軍配は上がります。
けれどセール時など”ほしい物リスト”からアクセスならば『iPad mini』は、機動性が高く重宝します。
また「MacBook」などで”ブクマ”して『iPad mini』の”Safari”で検索という使い方も便利。
⒎「MacBook」での”Sidecar・ユニバーサルコントロール”
『iPad mini』と「MacBook」を連携させての”Sidecar・ユニバーサルコントロール”は非常に便利。作業領域をコンパクトにさせたいなら『iPad mini』一択。
【iPad mini 6】 アクセサリでの可変による使用スタイル
⒈『iPad mini 6』+「Apple Pencil」+「スマホリング」+「スリーブケース」で完全無欠の”最軽量”持ち運びスタイル
”スマホリング”で片手で持ちできることで”読書&メモスタイル”を両立。さらに専用”スリーブケース”で持ち運びも最軽量に。
⒉『iPad mini 6』+「”トラックパッド”付きキーボードケース」で、簡易「MacBook mini」型の”ビギナー”スタイル
キーボードが極小で使いづらい場面も多い。しかし”トラックパッド”を活かしての”WEB閲覧”や、”アカウント・パスワード登録”も”キーボード”があることで簡単にアクセス可能。
持ち運びも畳んでコンパクト♬
⒊『iPad mini 6』+「MAJEXTAND M」+「EWINキーボード」+「トラックボールマウス」で、ミニデスクトップ型の”中級者”スタイル
『iPad mini』単体での作業スタイルは、こちらがベスト!前述ほどではないけれど作業領域を最小限に。また、”トラックボールマウス”を用いることで手の移動も極限まで減らすことを実現しました。
⒋『iPad mini6』+「トラベラーズノート」+「Apple Pencil」で、デジタルとアナログ融合の”上級者”スタイル
「手帳」と『iPad mini』を組み合わせることで、”相互に確認できる点”が最大のメリット。重要なことは”紙”に書き残し、余分な情報は『iPad mini』から削除。ONOFF分け隔てなく使用できる点が魅力。
⒌『iPad mini 6』+「キャプチャーボード」+「HDMIケーブル」+「ミラーレスカメラorゲーム機」で、どこでも配信の”神”スタイル
この組み合わせで外で配信やる人は99%いないでしょう。だけれども「iPad OS」の進化により、コンパクトスタイルで配信できるのは非常に大きい。ただし『iPad mini』はバッテリー容量にいささか不安があるので、モバイルバッテリーやアダプタがあると活躍するでしょう!
”動画撮影・編集”などで使用できるため「使い方は…あなた次第です!」
【iPad mini 6』 持ち出しスタイルの楽しみ方(バッグ)
⒈「drip」ハーフデイパックと共に
「drip」ハーフデイパックはメイン収納が大きく作られており「今日は〇〇の作業をやろう〜」を実現してくれます。
”テキスト作業メイン”でも”動画撮影・編集”でも、さまざまなスタイルに対応。
⒉「WEXLEY STEM バックパック」+「MacBook」と共に
「MacBook」と『iPad mini』の定番スタイルで重宝。この2台があることで安心。加えて”ミラーレスカメラとキャプチャーボード”をバッグに入れ、「クリエイター仕様」にしてもcool♬
使わなくたっていい。気分だけは有能を味わえます♬
最後に
『iPad mini 7』での大きな変更は、きっと行われないでしょう。なので、待ちきれない方は”整備済み『iPad mini 6』”などの購入でもOK!
『iPad mini 6』でも、いろんなアクセサリを駆使して体験することが大事になってきます。その中で「自分、この作業やっている時が楽しい〜♬」と感じるものに全振りしてみてはいかがでしょう。
きっと、あなたの世界が変わる。
そんなマシンが…『iPad mini 6』!
『iPad mini 7』に期待をふらませつつ今日も、相棒の『iPad mini 6』で楽しみます♬
〜みなさんも、より良い『iPad mini ライフを』お過ごしくださいませ〜
それではまた。
人気サイトである「note」を利用している当ブログは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
”あなたの応援“が『私の支え』になります♬