【3ヶ月レビュー】やはり”MacBook Air 11インチ”は良い製品だと再認識
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
いい…。いいんです!MacBook Air 11インチ!整備済製品を購入したのですけれど、本当に当たりかも知れないApple製品。
どの辺が最高に良いのか、具体的にご紹介していければと思います。
気になった方は最後までお付き合いくださいませ♬
それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!
【MacBook Air 11インチ】の魅力
⒈絶妙なキーピッチとキーサイズで、テキスト作業が捗る
M1 MAX MacBook Pro14をメイン機に据えて、MacBook Air 11インチはエンタメ用と位置付けて購入したのですけど、なんといってもキーピッチ・キーサイズが絶妙にちょうど良い!
普段、HHKBなどでもテキスト作業するのですけれど、このMacBook Air 11インチは外付けキーボードは不要。
キーストロークやキータッチもMacBook Pro14インチは極上。
ただキーピッチだけは11インチの方が上に感じ、文字打ち打ちしても疲れにくいとう印象。
トラックパッドも設定から”押し込み方式→タッチ方式”に変更したことでストレスは最小限に。
文字打ちデバイスとしても優秀に感じます♬
⒉ディスプレイや音質も悪くない。むしろ低価格帯の割にGood!
なんかこういう言い回しだと「悪くない?じゃあ良くもないってことですね」と突っ込まれそうですけれど、少し認識の違いかも知れません。
現在のMacBookやiPadのディスプレイや音質はここ数年で劇的に変化しました。2017年モデルのMacBookを愛用していたからこそ感じます。M1 MacBook Proは脅威のグラフィック・音質を体現してくれました!(ただ価格も破格!)
ただそれらを込みでも3台目のMacBookは2015年モデル。全てが劣ると感じていました。けれど…
「え…これ8年前の製品だよね…。普段使いでは優秀すぎない?」と思えるほどのスペック。私も含めたほぼカジュアルガジェッターは満足できる製品に感じます。
動画を見る・音楽を聴く。純粋のこの動作だけでも不満を感じないと。
⒊バッテリー持ちも優秀で7時間程度、連続作業可能
正直ここに関しては私が当たりを引いたということもあるでしょう。
またIntelチップCore i5でメモリ4GB。バッテリーを激しく消費するアプリなども入れていないですし、バックグランドで動作するアプリなどもできるだけ排除しています。
そうすることによりテキスト作業だけであれば6〜7時間程度作業できますし、充電時間も20%くらいからであれば2時間程度フル充電。
こうなるとMacBook Air 11インチの使用頻度が爆上がり!
ということはMacBook Pro14インチばかりに頼らなくて良くなる。Win-Winの関係に。こういった使い方によりMacBook Pro14インチも長く愛用できるというわけです!
⒋光るリンゴマークが愛らしい
11インチのMacBook Airの魅力の一つでもある”光るリンゴマーク”
最近では見る機会は減りましたけれど、やっぱりテンションが上がりますよね!
さらにこのモデル専用のステッカーを貼ることにより、さらにこの”光るリンゴマーク”の魅力度が爆上がり!
⒌そして…薄くて軽い!
このソリッドな筐体は極薄で軽量。
何よりも視覚で楽しませてくれるデザイン。いうことなしです♬
デメリット
唯一にして最大のデメリット。それは…
圧倒的に11インチサイズMacBook Airのアクセサリが販売されていない!(あたり前なんですけど)
ただAmazonで見つけたアクセサリ関係でまずまず満足。持ち運びや使用環境を少しだけ変更し、より快適に。
デメリットではあるのですけどこのMacBook Air 11インチに合うアクセサリを探すのも楽しいです♬
最後に
今年も半分が過ぎましたけれど、MacBook Air 11インチは購入して大正解でした。持ち運びにも優れ、iPad miniと一緒に持ち運んで快適に作業できます!
この11インチMacBook Airは後継機を作って欲しいと思いつつも、この筐体サイズでハイスペックマシンは作れないでしょう。
そう考えた時にこのモデルのMacBookは一度、手にしてみたいという欲に駆られ。
気になった方はMacBook Air 11インチのレビュー動画なども参考にしてみてはいかがでしょう。きっとあなたも欲しくなることでしょう♬
〜それではまた〜
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