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お大事にー

診察を待つあいだに

ただいま、診察の待ち合いにて指をはしらせております。

1ヶ月ほど前より胃痛がありあれよあれよという間に検査の日程が決まっております。

もちろんですが、いままでありがたいことに大病もせずのんびり暮らしてきています。

症状があっての検査なんてそうそう無かったので、検査当日までビビリにビビっております。


ですがその反面、体が何らかのサインを出した→それに反応して行動する→いまの考えや取り組みに関して1人で考えてみる→日頃の小さい出来事に感謝できるようになる、、、


行動について

生活習慣の見直しができました。
体が資本!を体験できました。
健康について、考える時間が出来ました。

取り組みについて

モヤモヤの根本がなにか考える時間ができました。もし、仕事に関する事で今回の胃痛に繋がっているのなら、こういうことが自分に負荷をかけたのかなー?とかを考えられる。
仕事仲間に対しての線引きがやりやすくなる(これはこっちで考える、そもそもこれは仕事外の内容だ、みたいなシンプルな思考に早めに考えが移れる)

感謝

明らかに『怒』の回数が減る。子育てや仕事についてもそこの側面から考える思考が減る。
子どものかわいさが際立って見える。


まとめながら思ったのは、『いかり』というものは今の自分にとって不要なものであり、体にも良い影響があまり無い。ということにとても共感できた、ということです。それと『感謝』を表明するということはやっぱり大切であり、ここに尽きる場面・話が山ほどあるな。ということです。


まーまー書きましたがまだ呼ばれそうにないので本日はこの辺りで。


ありがとうございました。

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