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狩野哲也がnoteに寄稿したインタビュー記事まとめ

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狩野哲也がnoteに寄稿したインタビュー記事をこちらのマガジンにまとめました。 https://kanotetsuya.com/helpwanted/
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記事一覧

災害支援のスペシャリスト3人が能登半島地震の最前線で感じたこととは? 第24回定例会…

2024年7月1日、大阪城のそばにある大阪赤十字会館でおおさか災害支援ネットワーク(以下、OSN…

誰も排除しない場所をつくりたい! 大学院生・中西美裕さんがユースの居場所「ヨルベ…

みなさんこんにちは。今回は今年5月に投稿した「【学生ボランティア募集!】新今宮駅周辺で生…

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新型コロナの影響で、仕事や住まいを失った人々を支えてきた 「住まいとくらしSOSおお…

このレポートは、WAM助成(社会福祉振興助成事業)に取り組む釜ヶ崎支援機構の居場所・住まい…

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高齢・長期野宿の方に食料提供や相談会を実施したい! 「ヨリドコ昼食アワー」レポー…

このレポートは、WAM助成(社会福祉振興助成事業)に取り組む釜ヶ崎支援機構の居場所・住まい…

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【学生ボランティア募集!】新今宮駅周辺で生きづらさを抱える若者向けの居場所づくり

活動日程 月曜日木曜日の16時~21時 時間途中からの参加ができます。(活動期間:応相談) 注…

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貧困・孤独に苦しむユース世代向けの居場所をつくりたい! 若者の自立をサポートする…

このインタビューは、WAM助成(社会福祉振興助成事業)に取り組む釜ヶ崎支援機構の居場所・住…

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エンゲージメントを高めるチームづくり。常盤成紀さんに聞いた、事業課が大切にしている思いとは?【インタビュー】

大学を卒業後、銀行・市役所での勤務、大学院の研究、アートプロジェクトの主など様々な経験をしたのち、2021年、堺市文化振興財団に事業係長として着任した常盤成紀さん。以前は、仕事では地方創生やまちづくりを、学問的には17世紀イングランド政治を専門にしてきたそうです。様々な経験を総合化して財団で働く常盤さんが大切にしているマインドを伺うことで、事業課で働くイメージを共有できればと考えています。(本記事は2024年2月時点のものです。) 常盤さんが堺市文化振興財団を選んだ理由ーー

事業課は面白がりたい人の集まり。今野はるかさんが業界未経験者でも活躍できると感じ…

舞台や芸術に携わる仕事がしてみたい、という気持ちから堺市文化振興財団の事業課に入職し、4…

アーティストと自分たちで1からつくる仕事がしたかった。土田菜津美さんが企画をつく…

学生時代からアートマネジメントを学び、コンサートの企画経験を経て、新卒で財団に入職した土…

子どもと芸術の出会いを豊かに。石澤久美子さんが新しい経験を面白がりながら働く理由…

音大を修了後、ピアノ講師として働いてきたという石澤久美子さん。その後、まったく業界未経験…

芸術と人々の出会いをコーディネートする仕事。これからの文化芸術アウトリーチ事業を…

堺市文化振興財団とは1994年4月、堺の文化的伝統を基盤としつつ、多彩な文化事業を展開し、広…

自分が主体的になれる仕事場。田中杏佳さんがココルームで働く理由 #求人

みなさんこんにちは。ココルームの求人募集の相談をいただいた編集者兼ライターの狩野哲也が、…

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正直になれる場所をつくるのが自分の使命。堀澤元さんがココルームで働く理由。 #求人

みなさんこんにちは。ココルームの求人募集の相談をいただいた編集者兼ライターの狩野哲也が、…

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不登校の子どもたちに、いい出会いや経験をたくさんつくりたい! 志塾フリースクール ラシーナ城山台教室「将来の教室長候補」(正社員)/「教室スタッフ」(常勤or非常勤アルバイト)を大募集!【ともに未経験者歓迎】

こんにちは、田重田勝一郎(たじゅうたしょういちろう)です。私は富田林市と堺市で志塾フリースクールラシーナを運営しています。放課後デイサービス事業やオンラインの学習支援事業、通信制高校の事業など、さまざまな事業を複合しながら、不登校の子どもの居場所づくりに取り組んできました。今回は新しいフリースクールのスタッフ募集ですが、少しその背景を解説します。 泉北ニュータウン近辺は、不登校の子どもの居場所が足りていません。フリースクールに来たい子どもの数に対して、フリースクールの数はす